なあんだよ。「日経ネットナビ」。
付録の「テレビの楽しさ100倍!インターネット版 TVガイド」で私のHPを紹介してくれるって言うから、「せっかくだから新タイトルで」とお願いしたのに、今日本屋に行って見たら、なんとタイトルは、
「Miki Haramoto」。
新タイトルの「おしゃべりmouth to mous」どころか、旧タイトルの「Welcome to Miki's Homepage」でもないじゃん!
なあんだよ、こっちは雑誌の発売日に間に合わせようと慌てて作ったのにぃ。しかも、大急ぎだったからスペル間違えちゃったじゃないかぁ!!
「新タイトルの『mous』は、『e』を付けて、『mouse』が正しいのでは?」
という指摘が各方面から寄せられてしまった。ひー、恥ずかしい。いらん恥かいてしまった・・・。しかも、新タイトルは会社のパソコンで作らせてもらったため、今すぐ直せないのである。今更旧タイトルには戻せないので、しばらくは恥のさらし続けだぁ。(他人のせいにすんなよ!)
ま、いっか。「ネットナビ厳選 タレント・アイドル・その他の公式サイト」コーナー(!)で、藤原紀香やビートたけし、広末涼子と一緒に載せてもらっただけで。(間違いなく私は「その他」です。)
「NHK週刊ハイビジョンニュース」、今夜は「デジタルキヨスク」の巻!
JR大阪駅を初めとする関西の主要な駅に登場した自動販売機。ジュースやタバコといった「モノ」ではなく、「情報」を売る販売機なんです!
JR西日本が12月いっぱいまで実験的に設置したもので、将来情報ビジネスとしての本格的な事業展開を目指しています。
売っている情報は、ニュース、ゲーム、旅行ガイド、小説、時刻表、音楽、占い等、約500種類!
駅の売店で売られている紙の新聞は110円なのに対して、この販売機では100円。更に300円程度の雑誌の情報も100円で買うことができます。自動販売機の方が人件費がかからない為、安く売ることができるんだそうです。
購入の仕方はいたって簡単!欲しい情報をボタンで選び、料金と持参したメモリーカード(PCカード・コンパクトフラッシュ・スマートメディア)を挿入するだけ!ダウンロードの時間は20〜90秒くらい。インターネットでダウンロードするよりもうんと安く早く済みます。
ビジネスマンや学生を中心に、発売開始10日で2500件もの利用があったそうです。
<番組一部再現>
原元 「本や新聞ってかさばるし、電車の中でも漫画を読みたいけど恥ずかしいという人にはこのデジタルキヨスク、もううってつけではないかと!それに、大阪駅で1年間に出る紙のゴミの量は合計363トン。これも新聞や雑誌などのいわゆる『使い捨ての情報』をパソコンで見るようになれば、ゼロ!ゴミ問題にも貢献しますよ。さて、今回はこの『デジタルキヨスク』が普及するのかどうかを判定して頂きましょう!!」
吉村キャスター 「僕はバツ。だいたいねえ、鉄道の企業としてね、こういった情報を商売にする前に、乗客に肝心な情報「ダイヤの乱れ、復旧の見通し、」こういったことをもっと早く情報として伝えるべき!それにパソコンだって重いし、かさばるよ。読み終わった後捨てるわけにいかないしなあ。」
原元 「もっとやるべきことがあるだろう、と・・・。」
中谷キャスター 「私は良いと思うわ。ペーパーレスとはいっても保存したくなったらプリントアウトもできるし、無駄がないもの。」
吉村キャスター 「僕、もう一個バツ。」
原元 「?」
吉村キャスター 「これね、JR西日本でしょ?もっとやるべきこといろいろあるはずだよ。」
原元 「ええーっと、旅の道連れはコレ(PCカード)というわけにはまだまだいかなさそですねぇ・・・。」
*
ところで、今回は「キャスターは情報が命!」と、スーツを着てキャスターのコスプレをしたのですが、考えてみたら、私一応キャスターじゃん!コスプレしなくても!!
今日私のHPに訪れた方、気づいてくれました?タイトルを変えたんですっ!!
新タイトルは、
「原元美紀のおしゃべりmouth to mous」!!
マウス・トゥ・マウス・・・。
なんか思わせぶりなタイトルですが、ま、私のおしゃべりがマウスを伝ってみなさんに届きますように・・・っちゅう感じです。はい。
「タイトル変えたのに、その他はなんも変わっとらん!」と思われた方もいらっしゃると思いますが、実は、明日発売の『日経ネットナビ』の1999年12月号の中の特別小冊子、「インターネットでTV番組を100倍楽しもう」(仮題)という、企画特集記事に掲載されるんです。
掲載依頼を頂いたときに、「それならタイトルを変えようと思っていましたので、新タイトルで掲載していただきたいのですが・・・。雑誌の発売日までには変更しますので。」とお願いをしていたんです。
けれど、その後異様に忙しくなってHP更新どころではなかったんですが、お願いした手前、急遽こんな前日にタイトルだけ変えてみました。
掲載されるのは、HPのタイトルとアドレスと一言コメント程度だそうなので、ちょっとインパクトのあるタイトルにしようと変えてみたのですが、いかがですか?
私はマグロ。
いや、私たちはマグロ。
女子アナをやってる人種ってーのは、いつも何かを目標を作っちゃって、ゴールがない。現状に満足し、「これが自分の人生のゴールだわ」と思えることが、まずない。常に「これは次へのステップ」と考える。そーいう人たち。
「次ってどこ?次ってなに?」
そんな疑問は湧いてこない。だって、私たちにとって大切なのは、そのステップを昇り切ったら何が待ち受けているのかということより、ステップを昇り続けることなのだから。
止まっては死んでしまう、回遊魚。マグロのように。
周りから見れば成功をしていると思われるような女子アナの仲間も、現状に甘んじず、夫を残して奨学金で海外留学へと発ったり、青年海外協力隊へ参加したりと、それぞれがいろんな方向で泳ぎ続けている。「もっと早く。もっと深く。もっと遠くへ。」そんな彼女たちの見事な泳ぎに触発されているうちに、振り返るといろいろなことを犠牲にしてしまった。でも、モドレナイ。止まらないんだもん。
「一体何を生き急いでるの?」「疲れない?」周りの友達からもよく聞かれるし、自分でも自分に問い掛けたりする。けれど、
答えられない。判らない。
「きっとあなたたちはDNAが違うんだよ。」と友達は言う。
なるほどそうかもしれないね。きっと止まるときは死ぬとき?業が深いねえ。
「かもめのジョナサン」を読むたび胸が締め付けられます。
新幹線(ひかり号)に乗る度に思う。
「トイレって、絶対設計ミスだよ」
だってさあ、和式のトイレでトイレットペーパーが一度で流れた試しないもん!
ボタンを押すと水がもんのすごい勢いで流れるんだけど、あれって勢いが強過ぎて、穴に落ちずに通り越して壁にくっついちゃうんだよね。きんかくしの。便器の傾斜も足りんようだ。
毎回乗る度にムカツクんだけど、全然改善されない様子を見ると、ひょっとしてわざとか?
うっかり大事なものを落としてしまったときの為に、わざと一度に流れないように設計してんのかもしれん・・・。
そういえば昔トイレにうっかり腕時計を落としてしまったけど、水の流れが悪いおかげで流さずに済んだものなあ。(使用後の便器に手ぇ突っ込んで取りました。)
この設計士もしょっちゅうトイレに物を落とす人なのかと考えたら親近感も沸いくるけど・・・。
髪を切った。
ボブになりました。
ここ1年くらい紀香ヘアーだった私、揃えるだけにするつもりが、「紀香ヘアーはそろそろ古いよ。」と当の本人(紀香ヘアーを作ったカリスマ美容師さん)に言われたら、こりゃあもう切るしかあるまい!
で、できあがったのが、ボブ。つまり、現在の紀香ヘアーということだ。
なかなか動きが出て、結構気に入ってんですけど、切った後で思い出した。
「げっ、今週のロケの続き、来週の月曜日にあったんだぁ!ひえっ、どないしよ。」
えー、来週の「NHK週刊ハイビジョンニュース」では、VTRの途中で私の髪型が変わってるかも知れません。
電車の中吊り広告を見て、びっくり!「FRIDAYスペシャル」の見出しに、「静香を、”丸裸”にした!」とあるではないかっ!
先日サーフィンをする工藤静香の着替えシーンがフォーカス(あっ、この場合はフライデーか?)されたけど、今度はとうとう裸まで!?
どーしたんだ、工藤静香ぁ!と一人朝から工藤静香の将来を危惧していたところ、よく、見ると静香は静香でも、
「亀井静香」!!
なんだよぉ、静香ときたら「工藤」だろ!だ〜れが亀井静香の丸裸見たいかよっ!(失礼)
(注:このバヤイ裸体ではなく、当然、人物像丸裸という意味でした。)
祝!アクセス20万件突破!!
−管理者あいさつ−
HP開設2年と2ヶ月、みなさまに可愛がられてここまでやってこられました。
思えばワープロすらろくに触ったことも無いくせにパソコンを購入、わずか一月半でHPを開設するなどという無謀な計画を立てたのも、ただただみなさんにTVやラジオとは違う「本音の私」を知って頂きたいという一心からでした。
実際は、「これを読んで女子アナになるのを止めた」というお手紙も頂くようになり、一人でも将来のライバルが減ったと、間接的ながらも自分の役に立ったことを大変喜んでおります。
名古屋のCBCアナウンサー時代から応援して下さる方々、HP開設当時に「はーい朝刊」(日テレ系全国ネット)を視聴してアクセスして下さった方々、「おごってジャンケン隊」を読んでアクセスしてくださった方々、国内外の女子アナファンのみなさまと交流を持てただけに留まらず、卒業以来行方の知れなかった同級生からも連絡をもらえ、周囲の人に感謝される程になりました。
これも偏にみなさまのおかげでございます。
誠にありがとうございました。
今後とも、どうぞゴヒイキに。
我が家のアイドル、ペットの大ちゃん(チンチラ12歳・♂)がハゲた・・・。
見事な円形脱毛ぶりである。
原因は、赤ちゃんの夜泣き。
産後里帰りしていた姉の赤ちゃんが夜泣きする度に起こされ、睡眠不足。自律神経がやられてしまったのに加え、これまで自分が原元家の中心だったのに、赤ちゃんにすっかりその座を奪われ、そーとーストレスが溜まってるらしい。
自分のえさも後回し、「寄るな!毛がつくっ!!」と追いやられ、赤ちゃんがやって来てからは何一つイイコトなしなのである。
ごめんね。大ちゃん。こんな立派なハゲ見せられたら、もー謝るしかない。許してね。
「NHK週刊ハイビジョンニュース」、今週の「原元美紀のちょっといいカモ・・・?」は、「銭湯」の巻!
明後日10月10日は、「1010」→「せんじゅう」、つまり「せんとう」ということで、「銭湯の日」なんですっ!
そこで、今回のコスプレは「神田川」風!?
洗い髪、肩から手ぬぐい(赤じゃなくてごめん)、ベルボトムのジーンズに下駄、もちろん桶の石鹸をカタカタさせての登場でした。
昭和40年代初期には全国で1万7000軒もあった銭湯は、今では7000軒以下に減ってしまいました。東京都では一月に2,3軒のペースで銭湯が姿を消しているそうです。
そんな中、銭湯ではお客サン離れをどう防ごうかとしているのか、都会の銭湯事情を取材しました。
今回お邪魔した銭湯は、東京都で定められた385円という規定料金のままお客サンを呼び戻そうと、クアハウスのようにオシャレに改築したマルチ銭湯です!
お風呂は、ハーブ湯、泡風呂、マッサージ、露天風呂にサウナとすごい充実ぶり!
ロビーだってとってもオシャレ。なんとインターネット・カフェなのだっ。
インターネットを楽しみながら、飲み物もジュースやビールといろいろ揃っているんです。せっかくお風呂入ったのに、夢中になり過ぎて湯冷めしちゃう人もいるとか・・・。
「キレイ・楽しい・安い」と若い人達にも大ウケ。評判を聞いて、わざわざ遠くから来る人もいるそうです。
さっ、ここまできたら、もちろん私も体を張ってリポート!
お風呂セットを手に脱衣所へと向かう私。ロッカーに投げ込まれる衣服。ペタペタとフロ場へ歩いて行く裸足の足。ドアに手を掛け、「ガラッ!」っと開けたところで、、中谷キャスターが思わず叫ぶ。
「えっ!?原元さん入浴シーン出ちゃうのぉ?」
ふっふっふ。
甘いわ。
ここで、画面は私に代わって、湯船につかるカモの絵に変わりました・・・。
そして、「しばらくは音声のみでお楽しみ下さい」という字幕。
そー簡単に入浴シーンなんて見せられませんわ。
え!?どんな音声リポートかって?聞きたい?
*
「ジャブン!」
(原元、湯船につかる)
「うー、極楽ぅ!気持ちいい〜・・・。」
わッ!打たせ湯!!
「すごなコレ。」
(原元、打たせ湯に打たれる)
「あああああああ!」
「あああああああああ!!」
「あああああああ!!!」
NHKでこんなデタラメ、いいんかい?
昨日チェーン・メールで「幸福の手紙」をもらったと日記に書いたら、ずいぶんと反応があった。
なかには「子供の頃『不幸の手紙』ばかりもらったと」いう体験を綴ってくれた人も・・・。ううっ。
そこで、考えてみた。「幸福の手紙」とか「不幸の手紙」って一体ナンダ?本気で呪いを恐れて他人に回す人がいるとは思えないんだよねえ。しかも当時は郵便だし、わざわざ切手買って出したんだよぉ。そんなの誰が得すんだよ?
はっ!!ひょっとして発信源は・・・、郵政省だったりして!?
こ、幸福の手紙メールが返ってきました!!
「チェーン・メールなんて・・・!」と叱られるかもしれませんが、2年ほど前、パソコンを初めて間もない頃、メールで「幸福の手紙」を受け取りました。
開いてみると、そこには、思わず吹き出してしまうようなジョークがこれでもか、これでもかと並んでいました。
そして、こんな文章も添えられていました。
『このメールを受け取った人は、このメールを知人に出して、回り回って、また、自分の所に戻ってくると、めでたく幸福になれるという事で、幸福のメールと呼ばれているらしい。では、いつかあなたの元へ戻ってくることを願って・・・。』
「不幸の手紙」じゃないし、ま、なかなか面白いジョーク集だったので、手紙のルールの通り、同級生など数人に回してみました。
でも、当時のパソコンの師匠に「これはチェーン・メールですね。不快に思う人もいますので、送るときはよほど信頼できる人だけにするなど気を付けてください。」と言われ、初めてネットにもチェーン・レターなるものが存在することを知りました。
そんなこと、すっかり忘れていたら、今日なんとそのメールが巡りめぐって私の元に返って来ました!!やったーっ!!
最近、占いやっても調子良いし、そろそろマジで幸せが近いかも!?
やっぱりやってしまったぁ。発表会。思いっきり間違えちゃった!
フィナーレで、みんなが「ジャーン」としゃがむトコで、一人だけ突っ立ってしまった・・・!
いや、正確に言うと、間違えたというより、知らないんだなあ、踊り。練習に参加できなかったから、本番の舞台の上で初めて振り付けを知ったのだ。へへへ。(いや、何とかなると思って・・・。)
覚えてる部分は滅茶苦茶営業スマイル飛ばしてっから、間違え方も派手なんだよねえ。
また今年も先生に怒られちゃうな。
明日はタップダンスの発表会である。毎年のコトながら、ちびなので最前列のド真中(!)になってしまった。
私より上手い人はいっぱいいるのであるが、私は全然舞台で緊張しないので、先生が「はらもっちゃん、景気良く営業スマイルいっぱいしといてね〜。」と気軽にそーいうフォーメーションを作ってくるんだな〜。
でもね、先生。今年はヤバイの。全然練習に参加できなかった。だから、明日は、絶対に間違えちゃう。
といいながらもしっかり営業スマイル作っちゃうんだろうけど・・・。ま、間違えたときゃ、堂々と、
「私は合ってんの!間違ってるのはみんなの方だもん!」光線を発して乗り切るか!
P.S そうそう、先週放送できなかったBS−1「ワイド東京」、今日やっと出ましたよん。ちゃんと見てくれましたかぁ?
「NHK週刊ハイビジョンニュース」、今週から私のコーナー「原元美紀の文化情報」が変わりました。
新タイトルは、
「原元美紀のちょっとイイカモ・・・?」
毎回私が取材したモノを、吉村・中谷キャスターが、気に入れば「いいカモ」、気に入らなければ「よくないカモ」と判定を下してもらうのです。
ちなみにコーナータイトルと同時にカモがネギをしょって出てきます。NHKの端末で私がイラストを描きました。BSどーも君は大人気だそうですが、このカモがハイビジョンで新たなキャラクターとして確立すれば私は版権で食っていけるのですが・・・。(ンな訳ない!)
さて、新コーナーになって第一回目は、「静かなブーム、駄菓子屋最新事情」の巻!
駄菓子屋のおばあちゃんのコスプレで登場ですっ!!気合入れてヅラもかぶってみましたっ!!どうじゃっ!?
NHKの時代劇などを担当しているプロの方に着けてもらったのですが、「メチャクチャかつら似合いますね」と誉められました。あまりにも似合いすぎたのか、当日別のホールで収録中の「お江戸でござる」の出演者と間違えられてしまいました。
もちろん衣装だけではなく、スタジオには駄菓子屋も開店!都こんぶ、ふ菓子、ソースせんべい、すももなど、見ているだけで口の中に味が蘇ってきます。(喜ぶ吉村キャスターと)
さてさて、こんな懐かし〜い駄菓子ですが、街の駄菓子屋さんが少なくなる一方で、実はここ数年生産と流通量は増えているんですっ!
なぜ・・・?
それは、新しいタイプの駄菓子量販店が増えてきたからなのじゃっ!!
客は大人が中心。「懐かしい〜」とつい手に取り、一人で2,3千円も買っていく人が多いそうで、一日の売上は数十万円(!)にも上るそうです。
ショッピングセンターや繁華街では、そんな大人をターゲットに「お客さんを集める目玉」として、駄菓子屋さんが次々と開店しているんです。
一方、昔ながらの街の駄菓子屋さんはというと、時代の波は厳しいようで、駄菓子だけの売上は一日1万円程度。「それでも続けているのは、近所の人達の『止めないで』という励ましと子供達の成長を見られる楽しさかしら・・・」、と取材先の駄菓子屋の「名物おばちゃん」が語ってくれました。
駄菓子屋のおばちゃん(おじちゃん)ってさ、子供にとっては最初に社会のルールを教えてくれる貴重な大人なんだよね。そんなおばちゃん、いつまでもいて欲しいな。おばちゃん、頑張れ!
それにしても、いつの世も悪知恵の働く子供達はいるようです。
15円までは消費税がかからないと知っていて、10円のお菓子を3個買う時に、わざと3回に分けてレジに持ってくるそうです。「10円ずつなら消費税かからないでしょ?」って・・・。
ちなみに判定は、両キャスターとも「いいカモ」でした。
*