それは深夜年賀状を書いている時(今頃!)のことだった。
今年の年賀状は、スタンプのエンボス加工に挑戦していた私。エンボスって、ハガキに押したスタンプの上に、粉を振り掛け、熱して浮き上がらせるのです。
トースターからハガキの焼ける香りが漂ってきたので、つい休憩。お餅を焼いてしまいました。
それがいかんかった・・・!
ガチッ!!
痛てて・・。
ぎゃっ!
歯が抜けたーっ!!
(注:といっても、仮歯です。)
左の奥の方の歯が虫歯になってしまって、治療中でした。もうほとんど原形を残していないので、セラミックの差し歯を入れる予定でした。
笑うと思いっきり歯が抜けてるのが見えます。
しかし、今日は大晦日。開いている歯医者などありません。ということは・・・。
いやあっ、こんな顔でお正月を過ごすのぉ!?
けど、なんか笑える。
こいつぁ、新春から縁起が良いか?
ということで、みなさん、来年もよろしくお願いいたしまーす!
秋葉原にスキャナとプリンターを買いに行った。
けど、デジカメ(キャノンのPowerShot A5 Zoomだっ!)を買って帰ってきた。
一緒に行った友人が、運転する私にたまりかねたように言った。
友人 「あのさあ、・・・あんまり助手席に乗ったことない?」
私 「えー。他人の車に乗るかってこと?しょっちゅうだったよぉ。なんで?」
友人 「いや、(君の)運転があまりにもオリジナリティ溢れてるから・・・。」
それは下手ってことかーーーーーーっ!?
突然の告白ですが、私はオヤジが好きである。オヤジと呼ばれる人種が好きだぁっ。
私の言うオヤジとは42歳以上、ま、大体厄年を過ぎてからの哀愁漂う男性である。
特に私にとって、オヤジの熱唱するカラオケを聞いている時は、至福の時でもある。ヤツラの歌う演歌や歌謡曲はもちろん、原語で「マイ・ウェイ」や「黒い瞳のナタリー」なんかを聞かされた日には・・・。
この「オヤジ(のカラオケを聞くのが)好き」は、接待や打ち上げの席が全然苦にならないので、職業的にも得していると思う。
*
今日、たまたまカー・ラジオをつけたら、平尾昌晃が「ダイアナ」やらプレスリーやらのオールディーズを生バンドで歌っていた。加藤茶などのゲストも迎えていたようだが、今年を振り返ってのトークも途中で入る生歌も、(リスナーを意識していないのか)、あまりにも自然。酒も入ってないのに、オヤジ度高し!
く〜、たまらん。これはほとんどオヤジと行くカラオケ・スナック状態!!一緒にカラオケやってるようなバーチャル接待気分でした!ラッキー。いいぞ、平尾昌晃!!
ねえ、本当なの?
今世間を騒がせている「死のインターネット事件」。
今年の7月、あなたが死んだのは、「草壁」から買った薬物だったの?
そんなのってないよ。
あなたのだんなさんは、
あなたは睡眠薬の量を間違えて事故で死んだんだって信じてるよ。
嘘だよね。
死んで人の役に立ちたいって言ってたじゃん。
その夢を叶えようと献体して骨格標本となることを選んだだんなさんは?
あなたの最後の夢は叶わないの?
司法解剖されてしまうの?
嫌だよ。
教えてよ。
nemurenai。
今日、姉夫婦が来て、我が家は「焼き肉de忘年会」でした。
宴もたけなわ、おもむろに義兄が言った。
義兄 「ねえ、美紀ちゃんて、HPやってるんだってね。アドレス教えてよ。」
私 「はうう・・・。ダメ。」
義兄 「な、なんでー?」
私 「嫌・・・!」
姉 「ふん。どうせくだらないこと書いてあるんでしょ!?」
ず、図星です。さすが、私がこの世で一番恐れている人物だけあって、姉は鋭い。
しかも、その「くだらないこと」に「あなた方」も入っているなんてバレたら・・・。ひー。
お兄さん、ごめんなさい。これ、身内には見せられないんです。
わーい!今日で仕事収め(のハズ)である!芸能人が年末年始をハワイでゆっくり過ごすのを見れば判ると思うけど、この業界って、結構早いんだよね。(ん?芸能人と一緒にするなって?)
ということで、今年最後の「はーい 朝刊」(日テレ系ネット)です。
<以下番組再現>
大野キャスター 「読者の選ぶ今年の海外10大ニュースが決定しました。」
原元 「トップに輝いたのは、37年ぶりの大リーグホームラン記録でした。マグワイア選手が70号を達成すれば、サミー・ソーサ選手も66本のアーチをかけました。2位は、世界の批判の中強行されたインド・パキスタンの核実験です。3位は、クリントン大統領の不倫揉み消し疑惑、4位に、金大中氏の韓国大統領就任が入っています。」
原元 「スポーツの話題がトップになったのは、初めてのことなんだそうです。豪快なホームランが暗いニュースやスキャンダルを吹き飛ばしたんですね。ところで、大野さんの予想はいかがでしたか?」
大野キャスター 「イラクへのアメリカ・イギリスの空爆ですね。これは締め切り直前だったので、間に合わず、番外として紹介していますが。そういう原元さんは?」
原元 「私は意外とバイアグラが食い込むかと思っていたんですけど・・・。身近な(?)話題ですし。」
大野キャスター 「ははは。国内でも、来年販売されますから、来年のベストテンには入るかもしれませんね。」
原元 「ま、元気な話題ですからねえ。」
P.S 「NHK週刊ハイビジョンニュース」は先週の放送が今年最後でした。28日の年末特番を見てねー。
「ガラスの仮面」第41巻、本日発売!!
く〜、長かったぁ。ほんとに。一体いつまで待たせんだ?というか、終わらせる気ぃ、あんのか?(「王家の紋章」!お前もだっ!!)
作者の美内すずえ氏は、とっくに最終回を頭の中に思い描いていると言っていますが・・・、もちろんこの41巻で完結はしていません。
そこでお願いが有ります。
恐怖の大王さま、「ガラスの仮面」が完結するまで、降ってくるの、待ってもらえませんか?
「すみません。オタクの車にぶつけてしまいました・・・。」
日曜の朝、こんな電話で起こされた・・・。
確か、私、昨日の晩、駐車場の枠内にキチンと停めたよな〜。変なの。ゆ、夢か?
「あのぉ、車をバックしてたら、うっかりぶつけてしまって・・・、すみません。」
はあ!?夢じゃない!!急いで飛び起きて、駐車場へと向かう。
見ると、なんだか肩を落としてションボリと立つおじさんの姿の向こうに、愛車の変形した姿がっ!!うっ、左前のフェンダーとその下のホイールが大きくえぐれている・・・。
「あのぉ、保険で弁償させて頂きますので。」
まだ寝ぼけているせいかショックの為か、私の口からは「はぁ」の一言しか出て来ない。私がぼーっと突っ立っているので、おじさんも少し心配になったのか、「保険でちゃんと修理させて頂きます」を繰り返す。
でもさ、修理って言ったってさ、キレイになって帰ってくるって言ったってさ、やっぱ自分の大事な車の変わり果てた姿を見るのは悲しいぞ。
結局、フェンダーとホイールは部品交換となりました。
しかし、ディーラーは年末年始の休みに入る為、修理は年明け。この悲しい姿の愛車・Bちゃんと年を越すことになりました。とほほ。
原元 美紀、産まれて初めて金髪になりました!
いや〜、びっくりしたぁ・・・。ちょっと茶色く染めるつもりが、なぜか失敗。まるでタカラヅカ。
美容師さんに「え〜、かっこいいよぉ。普通だよぉ。段々なじむからぁ。」などと言われたが、髪の色って洗えば洗うほど落ちてくるやないけ!
次の日即効電話して染め直してもらいました。向こうも内心ヤバイと思ってたらしく、「ちょおっと茶色過ぎたかな〜」と快く(?)やり直してくれた。
ということで、二日間で10回くらい頭洗ったら、風邪引いた・・・。
今夜の「はーい 朝刊」(日テレ系ネット)は、とりあえず染め直したものの、まだ茶色かったので、髪にこげ茶のカラースプレーを振り掛けて、鼻をすすりながら出演しました。
<以下番組再現>
原元 「日本のプロ野球界で、初の5億円プレーヤーが誕生しました。オリックスのイチロー選手です。来シーズンの契約を5億円で更改し、大魔神佐々木の4億8千万を抜き、球界最高年俸となりました。」
大野キャスター 「オリックスとしては、スカウトの自殺といった暗いニュース払拭の為にも、初めから球界最高年俸を狙ったようですねえ。」
原元 「しかし、イチロー選手は、これで今シーズンの打席数に換算すると、一打席90万円!ホームランの数で割ると、3,846万円になるんですっ!」
大野キャスター 「もし、大魔神佐々木と対決したら?」
原元 「そう来ると思ってちゃんと計算しておきました。佐々木投手は一球59万5,000円ですから、もしイチロー選手が初球をホームランにしたら、そのホームランボールは合計で3,900万円の価値がっ!!」
大野キャスター 「我々にはため息の出るような、切ない算数でしたねぇ。」
原元 「・・・、はい。計算しなきゃ良かった。」
私の家は住宅地にある。周りはみんな一軒家で、犬や猫を飼っている人が多い。
最近この街に、一匹のメスの老猫が現れた。いつも角のベンチに寝てる。
このメス猫よく見ると、目が開かないらしい。どうやら、目が見えないのだ。でも、全く警戒心が無い。私やみんなが近づいても、逃げるどころか、擦り寄ってくる。
いつしか、彼女の周りにはダンボールの家が建った。キレイなお水も汲んである。
私は彼女をシャケちゃんと呼んでいた。私はいつも駅まで、シャケのオニギリを食べながら走ってるんだけど、そのシャケを一度あげたらとっても喜んで、私のことを覚えてくれたから。
今日、またシャケちゃんにシャケをあげようとしたら、・・・ん?見覚えのある餌が・・・!?しかも、
あ、これ、あたしの皿だ!!
・・・、ということは。やはりあの人。
「お母さん、角のノラ猫に、大ちゃん(我が家のペット)の餌あげたでしょ。しかも、あたしのお皿で!」
届きました〜!!「おごってジャンケン隊 第2巻」!!
嬉しいよぉん。現代さん、八巻さん、ありがとうございますー!!早速記念写真でーす!原元 美紀、125P第42回ゲスト「つボイノリオさんの巻」に、ちゃあんと載ってましたよ。しかも、雑誌に載った時のまま・・・。
ご覧の様に、通常のマンガ単行本よりは一回り大きい教科書サイズです。値段は780円。
・・・ん?あの日ジャンケンに負けておごらされたのは、4万3千9百円。ここから、小学館から送って頂いた「週刊スピリッツ 9月21日号」の260円と「おごってジャンケン隊 2巻」の780円を引いたら・・・、
43,900円−(260円+780円)=42,960円!
おおっ!!負け分が減ってくぞ。なんだか得した気がしてきた!
さらに、封筒の中には・・・!!
な、なんと、「スピリッツ」紙上で物議をかもし出した(?)
噂の現代洋子&八巻人形がっ!!うわ〜い!
かわいい〜!!これが、新婚生活をぶち壊された現代さんのダンナさんが、紐で逆さ釣りにしたり、炊飯器の中に隠したりと恨みをぶつけている八巻人形かぁ・・・。(うふ、私もやってみようかな)
ちなみに現代さん人形が高らかに挙げている右手は、Vサインではなく、ジャンケンのチョキだと思われます。
ところで、「ジャンケン隊」に出して頂いてから、いろんな方にいろんな質問をされましたが、「本当に領収書ナシで自腹なの?」という質問の次に多かったのは、「現代さんと八巻さんって、本当にマンガに描かれてるような××な性格なの?」でした。
その質問に対する答えは、YESです!
あっ、で、でも、お二人ともとっても良い方でしたよ・・・。
うひゃ〜、とぉっても贅沢な夜を過ごしてしまいました・・・。
極上のワインとチーズと、音楽の競演・・・!
以前「NHK週刊ハイビジョンニュース」のテーマ曲を担当して下さった世界のアコーディオン・プレイヤーcobaさんのベスト盤発売記念のコンベンションに招かれました。
イアリアに音楽留学し、ワインの魅力にとりつかれた彼ならではのイベント。めくるめくアコーディオン演奏の世界。それだけでもたまらないのに、一曲演奏される度に、cobaさんが選んだワインとチーズが運ばれてくるんです。
自分の曲にワインとチーズを合わせてしまうなんて、cobaさんて、すごい!もう、魔法にかかったようにうっとりでした・・・。
cobaさんのCD「mania coba 2」は明日10日発売です。「あっ聞いたことがある。」というコピーが付けられているだけあって、「おしゃれカンケイ」のテーマを始め、全19曲、耳にしたことがある曲ばかり!超オススメです。
こんな夜もお仕事、お仕事。良いお正月を迎える為に・・・。コンベンションが終わった後、「はーい 朝刊」(日テレ系ネット)に直行です。
<以下番組一部再現>
原元 「大野さん、『チャイドル』って言葉を知ってますか?」
大野キャスター 「知りませんねえ。何かの造語みたいですねえ?」
原元 「『チャイルド』と『アイドル』を組み合わせて作った言葉で、10代前半までの少女のタレントのことなんです。都内だけで30ヶ所もある子供向けタレント養成所は、今、安達祐実さんやSPEEDを目指して、演技やダンスのレッスンに励む子どもたちで、花盛り。また、その子どもたちに付き添う母親の熱心な姿も目立ちます。プロデューサー感覚で、自分が叶えられなかった夢を子供に託し、二人三脚で夢を追いかける母親の存在もこのチャイドル・ブームの背景にあるようです。」
原元 「少子化で、一人の子供に多くの時間をかけられることと、もしチャイドルとして成功すれば、『育てた自分自身が認められる』かもしれないという親の意識がのぞいているようですねえ。」
大野キャスター 「子供は部活のような感覚でやってるのかもしれませんが、商品としてとらえられると、ちょっとかわいそうですねえ。ところで、父親はほっぽって置かれるのでしょうか?」
原元 「だって、大野さん、チャイドルが成功したら、父親より稼ぐかもしれないんですから!」
今日、私、「タイタニック」になりました。
いや、もちろん船じゃなくてぇ、ディカプリオと運命の恋に落ちるヒロインのローズ、つまりケイト・ウィンスレットに扮したのです!コスプレですっ!!きゃ〜!!
いや〜、さすがNHK!私もこれまで数々のコスプレをやりましたが、今回が一番本格的!衣裳部さんが、映画そっくりのドレスとかつらを用意してくれました。かつらっていっても、アレですよぉ。ちゃあんと網のようなものをかぶって生え際を埋めていく時代劇にあるような本格的なヤツなんですよ!(感動)
あんまり本格的すぎて、出来上がった姿は、ちびっこマダム!
ははは、自分でも大笑いしました・・・。(クリックすると拡大されます)
しかし、収録が終わって局を出る時に、スタッフに
「私、今日初めてヅラつけたんですぅ!」と何気なく言った瞬間、
サッ!!ひ、ひえっ、周りにいたオヤジの集団が一斉に振り返った。ち、違うんです。あなた方に言ったんじゃ、あーん、ニラまないでぇ・・・。
みなさんも、言葉には気を付けましょうね。
さて、この私のコスプレは、NHKハイビジョンの年末特番「ハイビジョンこの一年(仮題)」の中のコーナー、「原元 美紀の流行1998」で見られます。今年の流行モノを私が一挙に紹介しまーす!
ちょっとだけ予告をすると、キティちゃんのパジャマ着てアロマテラピーしながら赤ワインは飲むわ、キャミソール着て10円メール送ったかと思うと、あのポーズ(ヒント:今年の流行語大賞!ふふふ)決めるわ、タイタニック号に乗ったらゴジラに襲われるわ・・・、なんでもアリなコーナーみたいです。
放送は、12月28日(月) 夜9時〜10時!こりゃあ超A級保存版でしょう!
ウチの母ちゃんにはとても見せられん。泣かれるかもしれん・・・。
いやあ、もう12月ですな。年の瀬ですな。今日、本屋で来年のカレンダーを見ましたよぉ。
私、カレンダー選びは結構慎重なんです。まず壁掛けであること。ひと月毎にページがめくれること。一週間が月曜日から始まっていること。書き込み欄がデカイこと。etc.
で、結局まだ買ってないんですけど、すんごい気になるカレンダーを見つけてしまいました。
「水木しげるの 妖怪カレンダー」
これって・・・。
ビニールに入っていたので、中はちゃんと確認できなかったのですが、壁掛けタイプで、ひと月毎に妖怪の絵が大きく書いてある様でした。
しかし、残念。スケジュールの書き込みが出来ないので、私の条件を満たさず、あきらめて家に帰ったんですけどね、どうしても引っ掛かるんですよ。表紙に書いてあった言葉が!
「毎週、水・木は妖怪の日」
す、すいません。これってひょっとして「水木しげる」の水と木・・・!?ちょ、ちょっと強引では?
そもそも、妖怪の日って言われても、めでたいんだかなんだか・・・。しかも週2だぜ。
TVに出るのに向いている体質は、汗をかかないことだとよく言われる。(沢口靖子さんなんて、ほとんど汗をかかないから化粧もくずれず美しさがいつまでもキープできるという噂。)
私はその次の条件は、金属にかぶれないことだと強く思う。8年前突然強烈な金属アレルギーにかかってしまった私。仕事柄いろいろなアクセサリーを身につけるけど、すぐに真っ赤になってかゆくなってしまう・・・。
最初は耳だけだったのに、今では首筋も。ネックレスでかぶれたままTVに出たら、視聴者から「キスマークですか?」と局に電話やハガキが来たこともあった。(おっ?カムフラージュになるかもしれんな・・・)
ということで、今夜の「はーい 朝刊」(日テレ系全国ネット)です。
<以下番組再現>
原元 「ピアスの穴を理由に、献血ができないケースが相次いでいます。友人同士で同じ針を使い、そこから肝炎やエイズウィルスに感染する恐れがある為で、日本赤十字社では、自分自身や友人同士などで、安全ピンや針などを使って穴を開けた場合は1年、医療機関で開けた場合でも一ヶ月は献血を遠慮してもらうように定めています。その結果、献血を断られる人が、7年前に比べ、5倍近くにも増え、日赤では、ピアス人口の増加に頭を痛めています。」
大野キャスター 「そう言えば、原元さんはピアスの穴を開けてないんですねえ。」
原元 「わ、私ですか?ひどい金属アレルギーなんで、私の耳は24金でないとかぶれてしまうんですぅ。」
大野キャスター 「・・・。結果的にはピアスには縁遠く、日赤も喜ぶ『ゼイタクな耳』なんですね・・・。」
*