2009.12.25 言ったモン勝ち
「そばとクリスマス」じゃなくて、「ツリーとそば」なの?
その割には店内にツリーを飾っていないソバ屋でした。
2009.12.23 祝・天皇誕生日
「みなさんには、少し寒くはありませんでしたか。今日はありがとう。」
天皇陛下がご即位20周年記念式典で述べられたあまりにも国民に親しく語りかけられたお言葉にすっかり胸を射抜かれてしまった私。
「天皇陛下のお姿を生で見てみたいのですが、誕生日って、どうやって参賀したら良いのですか?」
日本テレビの皇室担当として49年、番組「皇室日記」に出演されて17年の皇室ジャーナリスト、久能靖さんにお聞きしたら、
「僕、一緒に行ってあげようか」
マジ!?
そこからあっという間にスター混声合唱団メンバーで、「天皇陛下76歳の誕生日・一般参賀ツアー」を敢行することに決定しました。
そして迎えた今日。
午前11時に東京駅で集合し、いざ皇居へ。
東京駅の向かい、二重橋から入ります。(中央が東京駅)
実は私は大手門のところを少し入ったことがあるだけ。他のメンバーも「皇居に初めて入るわ!」というメンバーばかり。
興奮が隠し切れません。
参加メンバーは、石原裕子さん(ファッションジャーナリスト)、川原みなみさん(タレント)、梅田陽子ちゃん(フリーアナウンサー)、赤星裕子ちゃん(ピアニスト)、榮萌果ちゃん(ピアニスト)の総勢7名です。
ここぞとばかり愛用の一眼レフカメラを持ってきた気合の入る私。
おお、あれに見えるは、「あれが、あれが、二重橋、記念の写真を撮りましょうね〜♪」!! (By「東京だよ おっ母さん」)
皇居前広場から撮影した二重橋。
久能・解説 「先日のご在位20周年の式典でEXILEがこの広場で踊り、天皇皇后両陛下が二重橋からご覧になっていたんだよ。」
さらに、
久能・解説 「普段はここまでしか入れないのだけれど、今日のような一般参賀の時は正門の中に入り、僕たちも二重橋が渡れるんだ。」
そして、正門をくぐり、
二重橋の上から撮影した風景です。
手前の橋と向こうに見える橋が二重になっているので、「二重橋」と名づけられたのかと思いきや、
久能・解説「よくそう間違えられるんだけど、違うんだよ。今渡っている橋が昔は堀がもっと深くて、二階建てのようになっていたんだ。下層は橋脚だったんだよ。」
奥へ進むと、ぱあっと空が開けて、見えてきたのが長和殿。
いつもニュース映像などで見かける天皇陛下が手を振っていらっしゃるバルコニーです。
久能・解説 「防弾ガラスなので、天皇陛下にはこちらの声が聞こえないけれど、でも、陛下からは僕たちの顔が一人ひとりはっきりお見えになるんだよ。」
では、いよいよ天皇陛下に会えるのね!
はっ!ここで急に素朴な疑問が。
「久能さん、天皇陛下にカメラを向けても良いのでしょうか!?」
これって、不敬罪?
久能・解説 「もちろん大丈夫です。今日は一般公開なので。」
そして、個人のサイトに掲載なら問題はないということでした。ほっ。
ここで、素晴らしいアドバイスが!
久能・解説 「では、少し左側で場所を取りましょう。この時間、逆光で右側からだと見えにくいんです。」
さすが、皇居に100回以上訪れていらっしゃるという久能さん!知り尽くしています・・・!
そして、まもなく天皇陛下のお出ましがあるとアナウンスが流れ・・・、午前11時40分、特にベルが鳴るわけでもなく、「天皇陛下のおな〜り〜」などという呼び込みも無く、その瞬間はすっと訪れました。
御簾の奥から、天皇陛下が姿を現しになったのです。
天皇皇后両陛下、皇太子ご夫妻、秋篠宮ご夫妻もお揃いです。
その瞬間に最前列の方から、「天皇陛下っ、ばんざーい!」と掛け声が複数上がり、知らない人同士でも「ばんざーい!」と叫んでいました。
最初に叫んだ方は慣れた感じがありました。そして、全て中年から初老の男性でした。
天皇陛下はずっとニコニコ私たちを見下ろしています。
建物の3階程度の高さなので、お互いの顔がはっきり判ります。
ううっ、ガラス張りなのが残念。これは過去に昭和天皇の一般参賀のとき、パチンコ玉をぶつけようとした輩がいて、陛下には直接当たらなかったので大事には至らなかったのですが、それを機にガラス張りになっったそうです。
こんなに近くにいるけれど、私たちの声は聞こえないので、日の丸を振ったり、万歳をする姿を見せるジェスチャーでアピールすることが天皇への敬愛を示す表現方法となります。
でも、きっとガラス張りになる前から万歳三唱は自然に起こっていたと思われます。
あのバルコニーにお姿を現しになったら、あまりのオーラに、何かせずにはいられないのです。
私も「ばんざ−い」と叫んでみましたが、「天皇陛下、万歳」とフルでは勇気がなくて言えませんでした。せっかく皇居まで行ったのに、心残りです(泣)
そして、お出ましから2,3分後、一通り万歳三唱が行なわれると、天皇陛下からマイクを通してご挨拶がありました。
「本年は私の即位から20年、私どもの結婚から50年という年に当たりました。多くの人々から寄せられた祝意に対し、深く謝意を表します」と、述べられ、「厳しい経済情勢の中で、苦労している人も多いのではないかと案じています。来る年が少しでもよい年となるよう願っています」
例の「ありがとう」と率直に語りかけるお言葉は残念ながら聞かれなかったのですが、本当に柔和な笑顔にまぶしいほどのオーラを感じました。
ご挨拶の後は手を振ってくださるのですが、他の皇族の方々はそっと手を挙げるに留めていらっしゃるのに対し、天皇皇后両陛下は、千切れんばかりに左に右に振っていらっしゃいました。
雅子様の笑顔もとても素敵でした。
そこで再び、「天皇陛下、万歳」とコールです。
もう自然に誰もが万歳していました。
妙な一体感です。でも、戦時中のような目標や目的があるわけでもなく、ただ互いの健康な姿が見られて嬉しい、それを祝福しようという一体感です。
また今日ほど望遠レンズを持っていて良かったとシミジミ感じた日はありません。
ご一家の元気な様子と陛下の表情もはっきりと判り、あの笑顔を見ることが出来て、幸せが胸に広がりました。
生で天皇ご一家のお姿を拝見し、みんな興奮がMAX!!
夢のような心地で長和殿を後にし、坂を下りると、宮内庁庁舎が見えてきました。
その前のテントに「名刺所」と立て札があります。
久能・解説 「名刺を置いていくと、後ほど天皇陛下が一枚ずつご覧になるんですよ。」
ええっ!本当に?
もちろんドキドキしながらも置いていきました。
これで、桔梗門から退出すれば参賀は終了となります。
その前に、富士見櫓を背景に記念写真。
しかし、私たちが久能さんと記念写真を撮っていると、いつの間にか行列が!
久能さんファンと間違えられ、他の方たちも撮ろうとなさったようです(笑)
快く引き受ける久能さん、皇室ファンの方たちのアイドルでした。
12時30分開始の記帳も経験してみたかったので、それまでお隣の東御苑を散策。
(省略)
よく歩きました〜。
3時間半、1万歩以上!!
なんとも感慨深い一日となりました。
2009.12.15 神々の饗宴
年の瀬となると、やってまいりました。
小学館、漫画家先生たちの神々の集い!
「公私混同してるな〜」
と言われますが、「公」なんて1ミリもないっす。取材じゃないもん。ひたすら私、私、私あるのみ!
一年で一番タガが外れる日でもあります。
神様カタログ作成のため、カメラを準備!
しかし、乾杯のご発声の弘兼憲史・神の素晴らしい挨拶に、イキナリ写真を撮り損ねました。
毎年のコトながら、一番最初に見つけるのは、「パギャル!」の浜田ブリトニー・神!
だって、目立つんですもの!!
一年ぶりにお会いしたブリちゃん先生は、なんかすっごくスリム・・・。
私 「ブリちゃん先生、痩せた?」
ブリ・神 「うん、『食わないダイエット』!!」
ブリトニー先生のブログにも紹介していただきました。
浜田ブリトニー オフィシャルブログ = 12月16日「わあい♪」
「みき〜、久しぶり!」
と声を掛けてくださったのは、石坂啓・神!
実は啓さんとは神楽坂女声合唱団でご一緒させていただいた仲。
よく呑みに連れて行ってもらいましたが、小学館のバッカス酒神です。
酒豪です。
この日も美味しいお酒でご機嫌で、昔話で盛り上がりました。
そして、やっとお会いできました。細野不二彦・神です。
御髪にちょっと寝癖がついているのが、なんともお忙しい感じがして、まさに師匠も走る季節を体現していらっしゃいます。
『枯れ専女子』にはたまりませんな。くひひ。
光栄にもヒロインの女子アナが暗躍する漫画『電波の城』のディテールを少しお手伝いさせている私としましては、ストーリーの先が気になるところ・・・。
私 「『電波の城』は業界でも評判になっていますけど、あの○○役のモデルってどなたなんですか?もしかして、●●さんでは?」
細野・神 「うん、イイセンついてますね。そんなとこにしておきましょう。」
私 「それにしても、新興宗教の信者の生き残りだったり、ロシアンマフィアが出てきたり、フツーの女子アナ漫画じゃないですよね。続きって・・・」
細野・神 「うん、まだいろいろとね。広がりそうですねぇ。」
と言って、相変わらずダンディーなスマイルでケムに巻かれました。
細野先生は私がお話させていただいた業界話をお聞きになりながら、別な話を同時に思いついているそうです。
その頭の中の宇宙を見てみたいです。
続いて、『A先生』こと、藤子不二雄A・神!!
おととしもご挨拶をさせていただいており、2年ぶりにお声を掛けさせていただきました。
A・神 「写真?イイヨ〜」
と、御年75歳のA先生ですが、このVサインの指の開きから判るとおり、ものすごくお元気。l
今年も喪黒福造バリにスーツをバッチリ決めていらっしゃいました。
「土竜の唄」が大好評連載中の高橋のぼる・神!
不肖私、高橋神の結婚式の司会を担当させていただいたことがあり、先生のご活躍には特に感じ入るところがあります。
以前は「ヤング・サンデー」で連載していらっしゃったのですが、廃刊に伴い、「スピリッツ」に場を移されたのです。
私 「パピヨンとかジャガーとか、凄い柄のあのヤクザ・ファッションって、毎回何を参考にしていらっしゃるのですか?」
高橋・神 「え、あれ、頭の中でなんだ。」
マジすか!?
ふと目線を下に落とすと、ありゃ〜!!
トラが私を睨んでる?
「あ、これね、adidas。スニーカーだから走れるんだよ(笑)」
日本中を熱狂させる作品を生み続ける浦沢直樹・神。
毎年奥様とお嬢様と出席されていて、家族を大事にしていらっしゃるところも尊敬です。
浦沢・神 「あ、テレビ朝日の『ゴミ屋敷』の取材行く人だよね(笑)」
いいんです。どんな覚えられ方をしても・・・。覚えていてくださることが光栄です。
映画「20世紀少年」の最終章は、2回観に行きました。
話題となったラスト10分の場面は、涙が止まりませんでした。
漫画では謎を残した終わり方をしていて、正直もやもやした気持ちだったのですが、映画版では、脚本も担当された浦沢先生がもっともっとストレートなメッセージを発信したものとなっていました。
ネタバレになるので明かせませんが、
「誰かが誰かを嫌いになり、ほんの少し真剣にそのことを考えたら、人類なんて簡単に滅亡できるんだ」
というセリフは、人類滅亡の危機という壮大な夢物語をぐっと身近に引き寄せ、一日々々を大事に、周りの一人々々を大事にして、未来を作っていきたいと思わせられました。
隣の女子高生も号泣していました。何か心に響くものがあったのでしょう。たくさんの人に最後まで観てもらいたい映画です。
バレエ漫画「MOON―昴 ソリチュード スタンディング― 」を連載中の曽田正人・神。
実は、曽田先生のご家族の結婚式の司会も担当させていただいたご縁があります。
ちょうど私が『大人のバレエ教室』に通っている頃だったので、「今度この私めをモデルにした登場人物を・・・!」とずうずうしいお願いをしておりました。
(当然そんな野望は叶っておりませんので、ご安心を。)
私 「『昴』も『CAPETA』も、先生の作品って、主人公の性格がちょっとアレな感じが多いですねえ。」
曽田・神 「うーん、なんか、僕がひねくれてるんですかねぇ。その方が面白いというか・・・。実生活は滅茶苦茶でも何か一つに打ち込んでいる主人公ってのが好きなんですよ。」
GOD Of GODS、松本零士・神!!
いつものドクロのニット帽がキュートです。
実は先生とは1998年夏にご自宅でインタビューをさせていただいたことがあり、その時の思い出話などをさせていただきました。
たしかその時、
松本・神 「メーテルとエメラルダスは姉妹なんだよ。」
私 「私はメーテルが理想の女性ですぅ。あの永遠の母性が・・・。」
松本・神 「うん、でも君はエメラルダスっぽいなぁ。」
という会話になったのです。
先生、なして私がエメラルダス?その謎は解けないまま、今に至っておりますが、今夜も聞けませんでした(泣)
藤沢とおる・神。
先生の描く女の子は本当に可愛いから好き。
やはり、可愛い女の子は描いてて楽しいらしいです。
車とお酒をこよなく愛する藤沢先生は、とても気さくな方でした。
藤沢・神 「あなたも『あの人』の知り合いなの?じゃあ、飲まされた?」
あの人とは・・・!?
「あっ!原元さんじゃない。」
そう、「Dr.コトー」の山田貴敏・神でした。
山田さんとはスター混声合唱団の活動でも仲良くさせていただいたのですが、業界でも有名なワイン好きとして知られています。マジ、浴びるほど飲んじゃいます(汗)てゆーか、白いシャツが真っ赤に染まっていたこともありました。
「Dr.コトー」は今年、「ヤングサンデー」から「ビッグコミックオリジナル」に場を移しての連載となったのですが、執筆中に歯を食いしばり過ぎ、奥歯が割れてしまったのだそうです。
「歯医者に行かねばならないので、原稿がひょっとしたら間に合わなくなってしまうかも」と担当編集者に慌てて連絡をしたら、
担当さんから、「先生凄いな〜、原稿間に合わない言い訳のために歯を割るなんて」というお返事が返ってきたそうです。
担当さんって、So,Cool!!
そして、なんと11年振りに再会した現代洋子・神!
1998年、「おごってジャンケン隊」でじゃんけんに負け、4万4000円の自腹を払わされた私の暗い過去が鮮明によみがえりました。
現代先生はその後ご結婚され、今日は二人のお嬢様とご出席されていました。
現代・神 「子育てに忙しく、7年ぶりにこのパーティーに出席したんですけれど、まさか原元さんと会えるとは。」
いや〜、年賀状だけのやり取りとなっておりましたが、近況報告をしあったり、お嬢様を紹介していただいたり、懐かしいひと時でした。
そして、山田貴敏さんが、一言。
「なに、原元さん、負けたの?4万4000円?はっはっは、安いじゃん。」
その山田貴敏さんのアシスタントをされていたことのあるのが、こちらの黒丸・神!
TVドラマにもなった「新・クロサギ」の先生です。
結構エグイ内容の作品だったりしますが、描いていらっしゃるのはこんなに可愛らしい先生なんですね〜。
名刺交換をさせていただくと、
黒丸・神 「実は私、ニュースはテレビ朝日を見てるんですよ」
と嬉しいお言葉、ありがとうございます!
私も詐欺の手口は先生の作品から学ばせていただいております。
飲まず食わずで神々詣でをし、一段落したころ、場所を移していよいよお楽しみの二次会です!
各誌面ごとに二次会が行なわれるのですが、私は当然「週刊スピリッツ」さんにお邪魔しました。
司会はもちろん我らがブリトニー神!
そして、アシスタントを務める敏腕編集者のOさんは、この日のためだけにアニマル柄のジャケットを購入したそうです。
気合のほどは、BINGOの豪快景品にも現れています。
大型液晶TV、パソコン、ガンダムのプラモSETなどなど。
そして、なんと今回、私はBINGOで当たってしまいました。
好きな温泉の宿泊を選べる券だそうです。
ひー、神様さまからのごほうびっ!
ありがたや、ありがたや。
さて、二次会でもたくさんの神々とお話させていただきました。
「上京アフロ田中」ののりつけ雅春・神。(注:ご自身はアフロヘアではありません。)
この時点ではまだ伏せられていた主人公の田中と彼女の初体験について、その後の展開をお話してくださいました。
私 「田中は童貞だけど、彼女のマキちゃんはどうなんでしょうか?初めてではない気がします。そーいうの男の人って気にしたりするのではないかと心配しています。」
のりつけ・神 「そこまで気にして読んでもらっているとは思ってもみませんでしたが、ハイ、僕の中では、彼女は初めてではないつもりです。」
翌週の連載で、その辺りの男の葛藤が克明に描かれておりました(笑)
「THE3名様」の石原まこちん・神。
ほのぼのとした空気感の作品からは想像できないほど、石原先生はイケメンでした。
でも、このキャップとジャケットが、確かに夜中にファミレスでジュースすすってそうかも〜。
フレンドリーで好青年、という感じの先生でした。
そして、「日本沈没」の一色登希彦・神にもお会いすることが出来ました。
実は、後半(第14収録)に天皇陛下が登場する場面があり、連載時かなりの衝撃を受けて読んだことがありました。お会いする機会があれば一度伺ってみたいと思っていたところ、お話をさせていただくチャンスが巡ってきました。
私 「『戦争漫画』以外で天皇陛下が登場する場面を初めて読みました。すごい衝撃でした。海外移住を余儀なくされた日本人を『微笑みを持って』送り出す天皇の姿には、こんな設定有りえない筈なのに、リアルさを感じました。」
一色・神 「はい、実はあれは〜」とあの場面について詳しくお話してくださいました。
原作には無いオリジナルの場面だったこと、天皇陛下の『お言葉』は先生がご自身で考えられたこと。聞けば聞くほど驚きのお話でした。
そして、二人で、あの場面のおかげで天皇陛下について学ぶきっかけとなり、天皇陛下が好きになったと、意見が一致しました。(その後、私は天皇陛下を生で拝見したいと思い、12月23日の天皇誕生日に一般参賀へと向かいました。)
実は、毎年いつも遠くから眺めているだけなのが、さいとう・たかを神。
帽子を深くかぶり、ゴルゴ13に登場しそうなVIPオーラ全開のため、恐れ多く、声を掛けられません。うう、来年こそは(泣)
それにしても、どの写真も私の瞳孔が開きっ放し。こんな自分の顔、久しぶりに見た(苦笑)
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