本日から、日本テレビが変わりました!
- 呼び名を「日テレ」に統一。これまでの「NTV」や「4チャンネル」といった呼び方を止めます。
- マークも新しくなります。
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え?あまり変わらないって!?・・・、そんな気もしますね。
やはり宮崎駿監督デザインの「なんだろう」は捨てられないようで・・・(笑)
更に視聴者に愛され、期待に応えるテレビ局を目指して頑張るということですので、皆様、今後とも、どうぞゴヒイキニ。
この少子化時代に微笑ましい光景をかけました!
なんと三つ子ちゃん!
3歳くらいの女の子で、みんなでおそろいのピンクのワンピースを着ていました。
そして面白かったのは、一人ずつにそれぞれなんと「手綱」がついていて、お母さんが手元に握っているのです!
リュックサックを背負うようにして、赤い紐を(?)両脇から体に巻きつけてる感じかな〜。
あっちこっち行こうとする三つ子ちゃんを仕切るお母さん。まるで鵜飼いを見ているようでしたよ(笑)
みなさん、ご心配おかけしました〜。
TVで見てくださった方、いかがでしたか?大丈夫だったでしょうか?鼻!
いや〜、あの赤い鼻のまま日テレに出社したのですが、スタッフの失笑を買いました。
しかし、メークの力はすごいですね。赤く内出血している部分に緑色のコンシーラー(シミ隠し)を塗ったらあ〜ら不思議。あっという間に元通りの鼻になりました。赤い色を目立たなくさせるには、反対色の緑を重ねればいいんだそうです。お医者様の手術着も血が目立たないように緑だったですよね。
いやはや取り合えず引退せずに済みました(笑)
今晩11時30分から始まる日テレのニュース番組「きょうの出来事」の中で、私がナレーションを担当させてもらった「特集」コーナーがあります。
よかったら見て下さいね〜!10分位あるコーナーです。
ヤバイっ!本当にヤバイっ!!原元美紀、アナウンサー生命の危機であります。
は、鼻が赤くなってしまいましたぁ〜っ!!うう(泣)
飼い猫に噛まれた訳でも化粧品で被れた訳でもありません。犯人は、メガネ拭き!
先日、母ちゃんが「あんたさぁ、TVでやってたんだけど、『メガネ拭き』で顔を洗うと毛穴の汚れが取れてツルツルになるらしいよ」と一枚のメガネ拭きを私に買ってきてくれたのです。
「へぇ〜、なるほど。」と、母に感謝しつつ早速バスタブにつかりながら夢中で鼻を磨きました。10分ほど過ぎた頃・・・、
ん?少しヒリヒリしてきた。
鼻に異変を感じ、恐る恐る鏡を見てみると、な、なんと血がっ!
ひえ〜、こすり過ぎて出血してんじゃん!確かにツルツルにはなったけど・・・。(尚、画像は素ッピンの為、顔の露出を最小限に控えております。あしからず。)
風呂から転がり出てきた私の鼻を見て、母ちゃんは「馬鹿じゃないのか。ホントにお前は加減の効かない女だなぁ。」と罵ってました。
冷やしたんだけど、まだ内出血してます。人に会うたび「転んだの?」と聞かれるのでずっと下を向いていましたが、明日、TV出るんですよね。この顔で。ど、ど、どーしよ。
先日「遣い方の誤った日本語」についてと言う、文化庁の調査結果が報告されました。
例えばファミレスやコンビニなどの店員さんが話す、
- 「○○円『から』お預かりします。」→『から』はいらない!
- 「お釣の『方(ほう)は』○○円になります。」→『方』ってどこどこ?
- 「休ま『さ』せて頂きます。」→『さ』がくどい!
てな具合です(笑)
一応正しい日本語を話す職についている私としましては、どれも遣った事が無いということでセーフでした。
が、しかしっ!
ある雑誌で、「周りを引かせる『モテない女』の言葉辞典」という特集を読むと・・・。
- 「バイビー or バイちゃ」
- 「バタンキュー」
- 「のっぴきならない」
- 「私いくつに見える・・・?」
ヤバっ!!全部遣ってるかも〜(泣)もしかして私の周りの人って、実はみんな引いてましたぁ?
じゃ、そろそろ「ドロンします」ね〜(笑)
「ええっ!?知らなかった。買う前に言ってよ〜!」という声が最近私の周りで多く聞かれます。
何のことかというと、今話題の「docomoの505iシリーズ」である。
高画質を誇る分、なんとダウンロードするコンテンツサイズも従来の約2倍の容量に拡大されるので、パケット料金がバカ高らしい!
着信メロディもやっぱり従来の2倍。音質や曲の長さは格段に向上した代わりに、パケット料金も倍の最大1曲48円だとか。
ちなみに、「サイトを見るだけで、ダウンロードしないから大丈夫」という訳でもないらしい。液晶が高性能化されるに伴って、コンテンツプロバイダは505i向けに画像のファイルサイズも拡大している場合が多い。こちらも1ページ最大48円だそうな。
ってことはさぁ、iモードサイトを6ページ見るお金で、雑誌1冊買えちゃうじゃん!
発売当日に購入し鼻高々だった私の友人たちは、月末の請求書に今から怯えている
「高いのが嫌なら『FOMA』にしなさいという」セールストークが聞こえてきそうなのは気のせいだろうか・・・。
「♪ホントにやるじゃ〜ん(?) ドコモの料金」
今日は「父の日」でしたね。
「母の日」に比べると、どこかメジャーさが感じられないのは気のせいでしょうか?(泣笑)
それでも夕方になると、「今日は外食にしようか!」という家族連れの姿らしき光景が、いつもの日曜日より多くみられる気もします。
とは言え、いつも頑張って夕飯の準備をしてるのは大体みんな「お母さん」だから、やっぱ「母の日」になってしまう?(笑)だったらこの際「敬老の日」みたいに一緒にしてしまえば良いのでは?
でも、なんとなくこればっかりは男女平等にはならないだろうな〜と。やっぱ「母」というものに対する何か特別な優先本能(?)みたいなのがあるのかな〜?それに男の人の方がそれって強いのかも知れませんね。
みなさんも小学生の頃、学校で「母の日」や「父の日」に自分の「お母さん」「お父さん」と題した似顔絵を描いたことありませんか?
それも授業参観日に合わせ、教室の後ろの壁に全員の絵をビッシリと貼りつけたりしたような記憶が。マンガを描くのは得意でも、似顔絵を描くのは苦手な私にとって、かなりの苦痛でした!(涙)それも親の顔に恥を上塗りするようで・・・(笑)
ところで、こんな私の悩み(?)など実はなんて幸せなことだったのか・・・と思える話を友人から聞きました。
みなさんもご存知だと思いますが、今の日本は少子化で学級単位の人数は30〜35人、そして一番問題なのは両親の離婚率が高いことだそうです。つまり、私たちの世代とは比べられない割合で、クラスの中に両親が離婚してしまっている子供たちがいるのです。
昔だったらいわゆる「母子家庭」という感じなのでしょうが、現在では「父子家庭」で生活する生徒が増えているとのことです。
母親か父親の不在・・・、いずれにせよ、その構図において子供のポジションは変わらないことは間違いない。
とにかく親が2人、「両親」として揃っていることが絶対的に子供にとって良いことであるかどうかの判断は別にして、こんな話を友人はしてくれました。
友人 「私は父子家庭でお父さんに育てられたのよ。お母さんは私が小学校二年生の時に突然いなくなったの。いわゆる離婚ってやつね。もちろん私には理由なんて判らなかったし、父は未だにその理由を教えてくれてないのよね。」
私 「そうだったんだ・・・」
友人 「でもね、お母さんがいない生活なんてすぐに慣れたの。もちろん最初は色々どうしたら良いかで現実的に不便というか大変なことばっかりだったと思うよ。でも慣れよね。淋しいとかあんまり思わなかったの。」
私 「そう・・・」
友人 「あのね、何が一番あの頃辛かったってね(笑)、実は『母の日』なの。あの日ほど私、居場所が無いなってココロから思うことなかった・・・。あの日の家の中の雰囲気って最悪なのよ。どこか触れてはいけないものが家族間にあってね。それに毎年あの頃になると学校行けば似顔絵を描かせられるじゃん。ほんと困っちゃうのよね。だって私のお母さんって死んだ訳じゃないからどっかで多分まだ生きててね(笑)、でも私その顔どんなか知らないし、もう見ることはない・・・って思ってたから。」
私 「・・・」
友人 「だから素直に描けるはずなくって、いつもあの瞬間・・・教室でみんなに囲まれながら気付かれることなく孤独だったんだ〜(笑)ためらいもなく絵を描き始める隣の子が羨ましかったね正直!でもなにがムカついたって(笑)、一回ある担任の先生が絵を描いてない私に一応気を使ってこう言ってくれたのよ(笑)」
先生 「昔の覚えてる感じでいいから描いてみたら。それか、お父さんでいいよ○○は・・・」
友人 「大人の無神経さには何度も困ちゃったね(笑)描けと強制されたんじゃ仕方ないから、もう子供ながらに一生懸命忘れようと努力してきた顔を描いた気がする。たぶん面影も似てないほど絵は『別人』になっちゃってたと思うよ(笑)」
私 「・・」
友人 「あと男の子にね、なんでオマエはお母さんいね〜んだよ!って単刀直入に聞かれたこともあった。あの年頃の子供ってさ、罪がないだけ残酷だよね(笑)だから私さ、かなり考えてこう答えたの。『私のお母さんは旅に行ってるの。だから家には今いないの、分かった!』てね(笑)」
私 「・」
友人 「自分でも何言ってるんだろ私・・・って思いながらね!私もまだ子供だったのよ(笑)でも嘘はつきたくなかった事だけは今でも覚えてる。つまりね、お母さんは『死んだんじゃない』っていう意味だけは意地でも伝えたかったの。自分でもその辺の気持ち良くわかんないんだけど、とにかくその男の子は妙に納得(?)したようで助かっちゃった!子供よね〜(笑)」
この話を聞いて、そんな友人みたいな子があの頃も私の周りにいただろう事に気付けないでいた自分の方が、子供だったと思いました。でも本当なら、誰もそんな心に深く秘めた辛い思いをしないで、子供は子供らしく、あの頃を生きられれば一番良いんじゃないかなとも・・・。
とにかく大人がしっかりしないとね。子供から自然に感謝される親になるには・・・?感謝DAYさえ強制的ではダメダ〜メ!(笑)
今朝仕事に向かう途中、住宅街を歩いていたときのことです。
とある一軒家のお庭からガサゴソと物音がしました。野良猫でもいるのかな〜と振り返ると、
なんと、野良猫ならぬ、「野良亀」と目が合ってしまいました!!
いや、マジで!(笑)
庭から表通りへと出る扉の下のわずかな隙間に挟まって、手足をバタつかせているのです。もしかしたら飼われてる亀で、水槽か池(?)からか逃げ出したんでしょうか。私は一瞬迷いました。
助けてあげたいけど、他人の家の庭に勝手に入り込むはちょっと・・・。むむぅ。
しかしその間も「野良亀」はジィ〜っと私を見つめています。すると、なんだかこんな声まで聞こえてくる始末・・・!(笑)
野良亀 「お嬢さん、ワシを助けて竜宮城へ行きたくはないかーい?」
私 「(いまどき・・・)りゅ、竜宮城っ!?」
つかつかと野良亀に歩み寄り、挟まってた扉をほんの少し開けて亀を救い出す。そしてクルっと庭へと向きを変え、置き直してやる。
ふっふっふ。竜宮城行きのキップ、ゲッツ!(自慢)
デジカメ並みの画質を誇るらしいdocomoの携帯電話、「SO505i」が発売されてから1週間が経ちました。
4月の発表以来、発売開始を心待ちにしていた私でしたが、一目実物を見た瞬間ショック!!
な〜んじゃこりっ!?(笑)
ケータイにカメラが付いたんじゃなくて、カメラにケータイが付いたんじゃんっ!?
それに、デカっ!重っ!!ジョグダイヤルに指が届か〜ん!!!時代に逆行するデザイン・・・。
ということで1週間悩みましたが、きっと買わないと思います。
そのうち掃除機にケータイが付いたり、炊飯器にもケータイが付く時代が来たりしてね〜。
知り合いの日本テレビ清水記者のお引き合わせで、笛吹雅子アナ(夕方の「ニュースプラス1」キャスター)とお食事。
実は私が就職活動で日テレを受験した時に受付をされていたのが当時新人アナの笛吹さんでした。その時の出来事以来、ずっと憧れの方なんです。以前この日記にも書いた文章を、抜粋して書きますね。
*
100人程の受験生が面接の順番を待つ中、笛吹さんは「アナウンサーに関する質問コーナー」を設け私たちをなごませてくれました。彼女は私たちの疑問や不安に非常に的確かつ丁寧に答えてくれたのです。たくさんの質問の最後に、誰かがこう聞きました。
「ここにいる何人くらいがアナウンサーに受かるのですか?」
笛吹さんは少し考え、
「・・・そうですね。良くて1人、2人。でも、もしかしたらいないかもしれません。」
あまりの厳しい答えに私たちが顔色を失っていると、笛吹さんは自分の就職活動の体験を語り始めたのです。
「みなさんの気持ちわかります。私も去年はそこに座ってましたから。
私は仲の良い友達と一緒にアナウンサー試験を受けていました。なかなか受からなくて、「なんでダメなんだろう。」といつも友達と悔し涙を流していました。
試験を受け始めて3ヵ月が経った頃、私はたまたま運良く日本テレビのアナウンサーに受かりました。
けれどその友達は受かりませんでした。結局彼女はどこにも決まらず、アナウンサーをあきらめてしまいました。私は彼女にどう接していいのか判らず、気まずいまま時が過ぎて行きました。
卒業が近づいた頃、彼女が私にこう話し掛けてきました。
『私はダメだったけどさ、私たちが努力したあの3ヶ月間って、これまでの人生で一番密度が濃かったよね。3ヶ月前の自分に比べて、ものすごい成長したよね。』
私たちの進む道は違ってしまいましたが、あの3ヶ月は私たちにとって自分の生き方を決める大事な時となっていたんです。
この会場にいるみなさん全員が合格するというのはやはり無理なことですが、受験の先輩として、終わった後に『あの数ヶ月間は自分の人生にとって密度が濃かった。それ以前の自分に比べてずいぶんと成長したなぁ』と思えるような過ごし方をして欲しいと思います。結果はどうなっても、きっと実になりますから。」
笛吹アナが受かったのは、決して「たまたま運良く」なんかではない。こうやって相手の心に訴えかけることができる人だからだ。こういう人がアナウンサーになるんだなあ。私もこんな人になりたい。そして、もしアナウンサーになれなくても、この就職活動を通して、自分を成長させようと誓いました。
*以上、過去の日記より*
そして今日お食事を共にさせて頂き・・・
原元 「私、笛吹さんのあの言葉で頑張れたんです。『密度の濃い時間を過ごしたい』って、10年以上経った今でも!だから、いつかお会いして、笛吹さんに胸張ってお礼が言えるのを目標にしていたんです。」
笛吹さん 「実は、あの時私はいろんな質問に『ぶっちゃけ』で答えすぎたらしくって後で叱られたんですよ。でも、結構イイコト言ってたんじゃな〜い、なぁんてね!(笑)」
思っていたとおり、笛吹さんは気さくで誠実な素敵な方でした。
笛吹さん 「だけど私は『アナウンサーに向いてないかも』っていつも思ってたんですよ。でもね、だからこそここまで続けてこられたのかなとも思うのよ。」そして、「私も、もっともっと自分の足元を見て頑張らなきゃって気になったわ。」とおっしゃっていました。
そうやってご自分を常に見つめ直してこられたからこそ、今の笛吹さんキャリアがあるのだと、お話に聞き惚れてしまいました。
笛吹さんの素敵なお人柄に触れることが出来て、私もまたこれから更に、ヨッシャ〜〜頑張ろうーっと思いました!
先日「2度と行かね〜っ!(笑)」と、あんなに固く決心したのに、またまた行ってしまいました、六本木ヒルズへ・・・。
ち、違うんです!(汗)今回は合唱団でご一緒させていただいているコシノジュンコさんのご主人の「出版記念パーティー」にお呼ばれしたからなんですよ
会場が六本木ヒルズの一角にある「グランドハイアット・ホテル」ということで、あんなに文句ばかり言っていたのに、その舌の根も乾かないうちに足を踏み入れることになってしまったのですぅ・・・。
パーティーの開始まで時間をもて余した友人が、「せっかくだから六本木ヒルズでお茶でもしようよ!」と目を輝かせながら提案しました。私1人だけが「良いけど、絶対ムカつくよ。それも5分でね。」と予言。友人2人は「なんでこいつはこんなイライラしてるんだろう?」と怪訝な顔をしていました。けれど・・・、
「アレ?わっかんね〜なっ!!ここどこ?」
ふっふっふ。ほ〜らね、誰もがすぐ爆発!(笑)だから言ったでしょ・・・と得意顔の私は「ここは地図が少ないの。さ、こっち行きましょ。」とみんなをリードをする。
うろつくこと30分。めぼしいCAFEはびっしりと行列が出来ている。座りたいのに「スターバックス」には空席が無い・・・。やっと見つけたレストランは「ディナーの準備の為」と入店拒否。その後たらい回しにされた果てに行き着いたオープンカフェ風レストランでは「室内のバーカウンターでよろしければ・・・。」という返事でした。
「外の席がいっぱい空いてんじゃないの?」と食い下がったのだが、「あちらはディナーの準備前に来店されたお客様でして・・・」と断られた(泣)しぶしぶカウンターに座ったが、「ほんとに融通が効かないし、居ずらいところよね」とまたもや六本木ヒルズのケチをつけて盛り上がった。
丸ビルしかり六本木ヒルズしかり、高級レストランがウリらしいけど、ランチタイムとディナータイムにお茶をして休憩できる店が少なすぎるっ!!途方に暮れる客の多さに気づいてくれ!こんなことならベンチと各種自販機を大量に置くことを提案します。
さて、パーティーの前にすっかりくたびれてしまった私たちであるが、パーティーは大盛り上がりでした。今回出版された「オペラ蝶々夫人の『その後』」の物語がチャペルで朗読されたり、ピアノ演奏をバックに「♪ある晴れた日に」が歌われたり。そしてお料理も美味しかった〜。
参列した方も、さすがコシノジュンコさんの人脈の広さ!田中康夫・長野県知事をはじめ、著名な方の姿もチラホラ見られました。
そしてひときわ目立っていらっしゃたのはアノ、ジローラモさん!ぜひお話してみたいね〜と友人と3人でチャンスをうかがっていたところ、なんとジローラモさんが振り向きざまに私たちにぶつかってしまい、それをきっかけにおしゃべりすることが出来ました。かなりベタな展開でスイマセン!!(笑)
ご挨拶をさせて頂いたら、私たちの名刺の住所をマジマジとご覧になって一言。
「フン、フン、アナタ方はここに居るのですね?じゃあ今度一人ずつ『ジャマ』しに行きます!」
へっ?
「おお!間違えました。『オジャマ』しま〜す。わはは。」
さっすが〜!日本語のギャグもかなり達者な、とても愉快なお方です。そこで私は前から気になっていたことを質問!
「あの〜、『スンゴ〜イ!』ってセリフ連発で有名な髭剃りのCMで胸毛まで剃ってるヤツ!、あれ本物ですか〜?」
「そう本物、私の!だからあの後プールに行ったら、真ん中だけ胸毛が無くてみんなに笑われました!」
ジローラモ氏のこのCMは好評で、今度第2弾をやるそうです。まだコンセプトは決まってないそうですが、彼いわく「今度はどこの毛を剃られるかちょっとドキドキしてる〜(笑)」ですって。お楽しみに〜!
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