2002.4.29 My Birthday & メジャー・デビュー!?
今日でとうとう33歳っ!
みなさん、お祝いのメールや書き込みをありがとう!一つ一つ噛み締めて読ませていただきました。
今年の誕生日は、私にとってダイスケが亡くなったばかりで、とても意味深いものでもあったので。
でも、誕生日に周りの人から「おめでとう」と言われるのも素晴らしいけど、死んだ後に「ありがとう」と言われるのはもっと素晴らしいことなのではないかなと思います。そんな人生、良いですね!
そして、今日は私の所属する神楽坂女声合唱団にとっても、記念すべき日でした!
なんと、CDデビューが決まり、レコ−ディングをしたのです!
しかもレコード会社は・・・、なんと、あのエイベックスっ!!
実はエイベックスでは30代以上(!)を対象に、「エイベックス・イオ」という新レーベルを起ち上げたのです。そこで、私たち神楽坂女声合唱団がそのコンセプトにふさわしいとお眼鏡に叶ったということなのです。例え対象年齢が少々高くとも、これで私たちも浜崎あゆみやglobeのお仲間に・・・!?
曲は、昨年のクリスマス・ディナーショー初披露した「団歌 緑の星」。
作詞は団長の小林カツ代、作曲は団員の吉岡重美で、美しい緑の星・地球と、地球に生きる全ての生き物たちを大切にしようという願いを込めた歌です。
そして、レコーディングにあたって、NHKの番組でもおなじみの大島ミチルさんが編曲を担当して下さいました。壮大なオーケストラにハープの音色が、時に風のように、時に海の泡のように優しく耳をくすぐります。
レコーディング本番では「緑の星」というタイトルにちなんで、全員緑色のスカーフを身に付け一致団結っ!!
(決してガール・スカウトではありません。てゆーか、「ガール」って時点で違うでしょ)
レコーディングはほとんどの団員が初めての経験で緊張気味。もちろん私も初めてです。
「今日中に帰れるかしら・・・?」という不安と緊張で固くなる私たちを、エイベックスの方が「最近のミキサーは性能が良いですから。」と和ませてくれました。でもこれって半分本音?
発声練習の後、イヤホンから流れるカラオケと指揮者の指先に集中すること2時間。もう何度目かに、歌いながら「お、これは!イケルかも!」と感じた。歌い終わった瞬間、サブから「OKじゃないでしょうかぁ」との声が。思わずみんなでガッツポースでしたっ!
CDの発売は7月です。売上は、復興最中のアフガニスタンの女性の自立支援の為に寄付されます。どうか、売れますように・・・。
やられたーっ!!社会告発シリーズ第4弾!
西村雅彦氏は、田中麗奈ちゃんと親子で、優香ちゃんと夫婦!?
れれ??田中麗奈ちゃんと優香は、二人とも21歳でしょぉ?同い年じゃんっ!
そりゃあ、娘に「一人暮らししたーい」と嫌われるはずだよ、あんた。(笑)
と告発するつもりだったら、なんと本日発売の「週刊スピリッツ」の「気まぐれコンセプト」(Byホイチョイ・プロ)に全く同じネタがっっ!?
いや〜ん、偶然!パクってないわよ。私を告発しないでねぇ。
今日はアニメ「ホイッスル!」のアフレコ現場を紹介しちゃいま〜す!
これがシナリオ台本!30分アニメの1話分です。
アフレコ1週間前に台本が、そして前日には(まだ何も音声の入っていない)VTRが渡され、各自VTRを見ながら自主トレ(?)をします。(音声を消してアニメを見てると想像してください)
そしてアフレコ当日。私たちのスタジオは10畳くらいの広さかな。その回に登場する役の声優がざっと20人は集るので、ものすごい熱気です。
中央に2つのモニター画面と4本のスタンドマイクがあって、自分の出番が来たらソ〜ッと空いているマイクの前に立ち、セリフを絵に当てはめていくのですが、これが何とも難しい!
まず、次々と登場人物が入れ替わるときは、誰がどのマイクを使えばいいのやら!?まるで、車の車線変更か、縄跳びの大縄か・・・。私なんかいつもタイミング良く入れず、どんくさくてみんなの流れを止めてしまうの・・・(泣)
そして、いざ自分の出番の時は、みんなの視線をひしひしと背中に感じ、「ううっ、みんなの足を引っ張ってはいかん!」と気ばかり焦るっ・・・(汗)
リハーサル、休憩を挟み、毎回4時間程で収録します。段々みんな仲良くなってきて、それぞれ役名で呼び合ったりしてます。「将くん!」「おやっさん」「本間キャプテン」なんて声が飛び交っています。
私?香取夕子は中学教師なので、「香取先生」と呼ばれてる。へへ、何を隠そうあたしゃ中学の教員免許持ってんだよね。ああ、先生になりたいという第2の夢がこんな形で叶うとはっ!感動(涙)
演技指導をして下さる音響監督は、声優の三ツ矢雄二さんです。そう、あの「タッチ」のタッちゃん!!三ツ矢さん自ら演技のお手本を見せてくださるのですが、赤ちゃんからおでんやのオヤジまで、一人で20役分くらい楽々演じ分けるのです。もう天才っ!
私に関しては、三ツ矢監督からは「朝のニュース番組で挨拶してたような感じで、地でやってよ。」と言われました。ううむ、こんなオッチョコチョイで単細細胞な役を「地」でやれとは・・・。
主人公風祭将役の小向美奈子ちゃん(16歳!)は、アフレコ初挑戦!でも、ひたむきさと上達の早さが、まるで将君そっくりだとみんなを驚かせています。
「声、低いね〜。男の子役バッチリじゃん!」と話し掛けたら、「えへ、TV出るときはもっとオスマシして高い声なんですよぉ。」とペロッと舌を出して笑ってた(笑)超かーわいーっ!
スタジオで美奈子ちゃんと「ホイッスル!」のポスターを持って記念写真。
次回へつづく・・・。
前回の日記の内容に対し、たくさんの励ましのメールや書き込みをみなさんから頂き、本当にありがとうございました。
「ニュース朝いち430」の出演が終わってからも、何かと忙しい日々を送っている私ですが、仕事に打ち込むことで、今は頑張ろうと思っている次第です。
最近のペットは食べ物や住環境が良くなったこともあり、昔より寿命が伸びているのかもしれません。ですが、生まれつき体調の良くなかったダイスケが、15年も生きていてくれたというのは、私にとって家族にとって、今となっては。かけがえのない永遠の月日のように思えます
そう思える今この瞬間を、生きている者として大切にしたい。ある意味この世に残された者としては、時々立ち止まりながらも、強く前へと生き続けるということしかできないのだからね。
そういえば、4月というと、私にとって大切な存在が遠くへ行ってしまう季節だなあ。春なのに・・・(泣笑)
また、久しぶりに尾崎でも聴くかな・・・。元気出していこー!!
15年間連れ添った猫の大介が亡くなりました。
あまり良い最期ではありませんでした。生まれたときからひどい下痢症だったダイスケは、晩年の1年ほどは、オシッコとウンチがトイレでできず、家の中でし放題でした。仕事に出かける直前、人間の食事中、深夜寝ている時でも。一日に何度も床を拭き、洗濯機を回し、ダイスケの介護に人間がまいってしまいました。特に母が・・・。
私なぞ、ここ1年間は仕事の時間が夜中から早朝ということもあって、ほとんど手伝ってあげられませんでした。
母はいつも「あ〜、もうっ!あたしの一日はこいつのウンチばっかり片付けて終わるんだよ。」とボヤキながらダイスケの後を追いかけていました。
母は体が弱く、本来なら自分こそ寝ていなければならない身なのに、来る日も来る日もウンチの始末・・・。腰をかがめてばかりで痛めてしまったり、拭き掃除の途中滑って大怪我をしてしまったり、「このままでは共倒れになる」ともいつかつぶやいていました。母はダイスケを時には怒鳴り、パシッ!と叩くこともありました。叱られてばかりのダイスケは、前ほど家族に寄り付かなくなりました。
私は、糞尿を垂れ流しながらでも生きていて欲しいとは、思っていたけれど・・・。
一昨日、私が仕事を終えて家に帰ると、居間の絨毯が新しくなっていました。こんなことしてもダイスケが生きているうちは、ムダなのにななんて横目で見ながら・・・、けれど次の瞬間、胸騒ぎがして、「ダイスケは?」と母に聞きました。
「ダイスケは、死んだの。」短い答えが母から返ってきました。
「ど、どこで!?」
「病院で。もう今日は・・・動かなくなってて・・・。だから先生に注射してもらったの・・・。」
「・・・」
それ以上、私の口からは何も言葉が出てきませんでした。
私はその瞬間、母の決断がおそろしくも深い悲しみを帯びているであろう事を悟りました。ダイスケの世話を常にしてきたのは私ではなく、母です。人一倍情が深く、私以上にダイスケを可愛がってきた母の苦しいギリギリの決断を、どうして母以外の人間が責めることができるでしょうか。それに、ダイスケに安楽死を選択しなかったとして、あとどれだけ死んでるように生きたまま・・・いられたのかは判りません。
私にできることは、母のいない時、母のいない場所で声を殺して泣くことだけでした。
そして今朝、台所から遠く泣き声が聞こえ、目が覚めました。それは母でした。
「あんなに手が掛かる猫だったのに、いなくなると、気が抜けて・・・。かわいそうに・・・。」大声を上げて泣いていました。
私は「ダイスケは怒ってないと思うよ。お母さんは精一杯かわいがったもの・・・。」と、震える声で静かに語り掛けました。
決断を下し、誰よりも自責の念に駆られる母を後悔させてはならない。それだけは理解してあげないと、ダイスケも死んだ意味がなくなってしまう。
ダイスケ・・・
君は愛嬌のある猫だったね。猫のくせにお手やおかわりをして、知能が高いところを見せたかと思うと、ずるっとずッこけたり、びんに顔を突っ込んで抜けなくなったり。
母はどこに行っても、君が心配ですぐ家に帰りたがった。この15年間旅行一つしたことがなかった。「ダメ!」と言いながらもねだられると食べ物を与えては「あたしは甘いわね。」と苦笑してた。
私にとっても君は特別だった。
いつも私が出かけるときに玄関まで見送ってくれるその小さな姿を見て、「ああ、自分を待っててくれる存在がいるって、なんて素敵なことなんだろう」としみじみ感じてた。
鏡越しに私の顔を覗き込んだり、わざと高い所に上って、片手を私の肩に回してきたり、私を自分のオンナ(メス?)と思っているような行動を取るから、私も君を人間の男のように思って接してきました。恋愛が上手くいかないときは、「ああ、明日目覚めたらダイスケが人間の男に変身してないかな」なんて本気で願ったりして。
家路に着くと、君を思い出して、「早くダッコしなきゃ」と待ちきれず駆け出した。その金髪と体型が似ていると、いつも「あらいぐまラスカル」の歌を替え歌にして聞かせてやってたね。
「♪神さまありがとう 僕に友達をくれて 『ダイスケ』に逢わせてくれて 『ダイスケ』に逢わせてくれて ありがとう 僕のともだち 『ダイスケ』に逢わせてく〜れ〜て〜」
私が高校生の頃、姉が突然小さな君を連れて帰ってきた時のこと、よく覚えてる。「ペットショップのカゴの中で、一番元気だった」と姉は言ったけれど、えさを与えたらひどい下痢をおこした。普通は返品したり、捨ててしまったりする人もいると聞くけれど、アンバランスなほど大きい瞳に見つめられて、その日から君は我が家のアイドルになっちゃったね。
私が孤独なとき心のバランスを保てていたのも、君のおかげ。同じように母や家族が猫をかわいがる幸せに恵まれたのも君だからこそ。
だけれど、母も君も、そして私も、確実に年を取っていったのだね。15年か・・・
その瞬間、母と君との間で、どのような約束が交わされたのだろうか。きっと君は全てを悟って、静かに・・・と思っている。
でもね、かけがえのない君という存在がいなくなるというのは、こうも・・・悲しいものなんだね。ぜんぜん涙が止まらないよ・・・。
ダイスケ・・・、夢でいいから、夢でいいから、逢いにきて。お願いもう一度だけ抱っこさせて・・・。そして言わせて欲しいな・・・
ありがとうって・・・。
TVアニメ『ホイッスル!』の製作発表記者会見!
私、出演声優としてだけではなく、なんと司会としても出席してきましたっ!
都内ホテルで行なわれた発表会には、「週刊少年ジャンプ」は勿論ですが、アニメ雑誌、TVガイド誌、アイドル雑誌からサッカー誌まで150人ほどの記者さんたちが集って、ちょっとビビリました。ということはっ、私、あの「アニメージュ」に載ってしまうのかぁ!?きゃ〜ん♪
写真は、左より、水野竜也役:前田剛さん、原作者の樋口大輔先生(注:女性です)、風祭将役:小向美奈子ちゃん、香取夕子役:私、佐藤茂樹役:木内秀信さん。(なんか私ってやっぱチビなのね・・・)
今回、声優と主題歌に初挑戦した小向さんは、「男の子役ということで最初は不安でしたが、このまましゃべっていいと言われて(笑)、“美奈子は将くんなんだ!”って気持ちを切り替えて頑張ってます。将くんはとても素直でストレートな子なのでこのまま今の自分でぶつかっていって、将くんと一緒に成長してきたいと思います」と意気込みを語っていました。
私は「本業のニュースキャスターとの両立の難しさ」を質問されました。
原元 「報道の現場では冷静さを求められるのですが、アフレコでは、もっと役になり切って自分の感情を表現しなければならなくて、気持ちの切り替えが大変ですね。特に香取先生はオッチョコチョイでトラブルメーカーという落ち着きのない役なので・・・。」
プロデューサー「原元さんのイメージにピッタリだと評判ですけど。」
原元 「心外ですぅ!」
場内爆笑・・・。(ナゼ・・・!?)
また、元日本代表選手でサッカー解説者の水沼貴史さんもゲストとして出席。「ワールドカップの展望は?」と質問させて頂いたら、「ベスト8!」という力強いコメントで会場を沸かせて下さいました。そして 「自分の子供の時代に「ホイッスル!」のように描写がしっかりしている漫画があればよかったのに・・・。特にあの場面、○○で××だなぁ・・・。」など、かなり作品にハマっているご様子でした。
記者会見後、樋口先生からも、「原元さん、香取先生役似合ってますよ。」とお褒めの言葉?駄目押し・・・?サインまで頂いちゃいました。
さて、「ホイッスル!」の放送は、スカイパーフェクTV!のアニメ専門チャンネル「アニマックス」ですが、多くのケーブルテレビでも視聴可能です。こちらのページでお調べください。
5月6日スタート、毎週月曜午後10時〜10時30分放映。再放送は月曜深夜3時〜、火曜日午後2時30分〜、土曜日午前8時30分〜、午後1時30分〜、日曜日午前5時〜と午前9時30分です。
※ゴールデンウィークの5月3日(金)午前11:00〜0:10、午後8:30〜9:40 は、第1話&2話をノースクランブルで先行放送!しかも、キャストやスタッフのインタビューなど、メイキングの特典映像付きです!へへ。
今日発売の「週刊少年ジャンプ」見てくれましたぁ!?
アニメ「ホイッスル!」の声優陣紹介で、なんと写真付きでプロフィールが出ています!!自分の演じる役柄や作品に足しての意気込みなんかも答えてまっせ。
私のアナウンサーというのも異色だけど、他にも舞台役者さんからものまねプロまで、本当にユニークな顔ぶれです。
まだ見てない人は、本屋へGO!!(P128〜P129だよん)
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ところでさあ、社会告発シリーズ第3段!!
私と同じ世代のジャンプ愛読者ならきっと判ってくれると思うんだけど、NHK大河ドラマ「利家とまつ」に不満があるのよね〜。
反町隆史の織田信長は妙にハマリ役かなって感じだけど、ミッチー(旧・王子)こと及川光博の前田慶次ってやつはどうなのっ!?
傾奇者(かぶきもの)ってゆーか、「歌舞伎の女形」じゃん、あれじゃあ!
まあ、主役が利家だからってぇのは判るけど、「花の慶次」を読み、原作の隆慶一郎が書いた「一夢庵 風流記」まで読んだ私としては納得がいかんのよねぇ。
更に、妙に詳しくなってしまった私としては、松嶋菜々子演じるおまつもどうよっ!って感じさ。ちょっと史実より歳がいっちゃってんじゃない?ま、キレイなのは判るけど。
こんなことを考えながら見てると、私の視線はどうしても菜々子ゾーンに注がれちゃうのよ。えっ!?菜々子ゾーンって何かって?決まってるじゃない、あの美しい鼻の下のラインよ。
ちなみに慶さんみたいな漢もタイプだなあ〜(はあと。)私のダーリンはきっと白馬の王子じゃなくて、漆黒の馬に乗ってくるはず。
ああっ、松風に乗りてえっ!!
昨日に続き、社会告発シリーズ第2段!!
NNN24のニュースを読む合間に「欽ちゃんの仮装大賞」再放送を見る。
これってさあ、もー、「仮装大賞」ってより、「大道具大賞」に名称変更した方がよくない?
昨日の日記の個人タクシーの「でんでんむしマーク」に対して、反響が多くてビックリです。
個人タクシーのドライバーさんが教えてくれたことによると、あれは、「互い」という漢字を交差する手と手で表してるそうな。
手と手!?
じゃあ、やっぱり「シェー!」じゃんかっ!
前から気になって仕方ないことがある・・・。
やい、個人タクシー!このマークって、「でんでんむし」じゃなくて、「シェー!」(Byイヤミ)じゃない??
赤塚先生に著作権料支払わなくて良いものか??
原元美紀、4月からの出演番組の発表です!
もう昨日発売の「週刊少年ジャンプ」を読んで気づいた方もいらっしゃるようですが、「週ジャン」連載中の大人気サッカー漫画「ホイッスル!」のアニメ版に出演します!
そう、アニメ声優です。5年ぶりです。
〜まずは、ストーリー紹介〜
サッカーの名門武蔵野森学園で3軍だった風祭将は、「夢をあきらめたくない。サッカーがやりたい」と桜上水中学に転校して来ます。
地区予選1回戦敗退の弱小チームだけど、クールな中にも内に秘めた闘志を燃やす水野、一見がさつだけど面倒見のいいシゲ、顧問の香取夕子先生。そして、元日本リーグプレイヤーの松下コーチと出会い、さまざまな壁にぶつかりながらも成長していきます。
物語は香取先生のちょっとした勘違いから展開します。
サッカーの試合としての面白さの描写だけでなく、キャラクター陣の初々しい悩み・励ましあい・努力・友情が胸を熱くさせます。
で、私の役は、なんとこの香取夕子!!中学の英語教師で、女だてらにサッカー部の顧問。けど、ドジでそそっかしい為、トラブルメーカー・・・。うーん、難しい役どころじゃ。
そして主役の風祭将クンには、グラビアアイドルの小向美奈子ちゃんがっ!!16歳とは思えない肝の据わり方と図太い声で、声優初挑戦とは思えないほどしっかりモノにしてます!
放送は、スカイパーフェクTV、アニメ専門チャンネル「アニマックス」で5月6日(月)スタート!
取り合えず、来週8日(月)発売の「週ジャン」で、プロフィールが掲載されてしまいます。ううっ、ドキドキ・・・。
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そしてニュースもちゃんと読みますよ!
日本テレビのニュース専門チャンネル「NNN24」で、毎週木・金・土15:00〜20:00まで、キャスターを担当します。CS110度の「プラットワン」で放送されてるけど、一部ケーブルやBS日テレでも見られるよん。
ということで、4月からは、現役ニュースキャスターでアニメ声優ですっ!よろしくねん。
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