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うひゃー!売り切れです!!
神楽坂女性合唱団の七夕コンサート!!
愛知芸術文化センターのコンサートホール、1800席・・・、既に満席が約束されてしまいましたっ!!
このHPを見てチケットを買ってくださった方もいるようですが、本当にビックリ!感激!!手に入らなかったみなさん、ごめんなさい。
みなさんに満足してもらえるように頑張りますね〜。
遅くなりましたが、「大阪・小学校乱入殺傷事件」の起きた6月8日に書いた日記について、です。
今回は様々な反響を頂いたことに対する私の考えを改めて書きます。遅くなってしまったのは、原元なりに調べてしっかりと自分の考えをまとめてから書くべきだと思ってたからです。つまり発言に「責任の所在を求められても良い」。それが私としての誠実の表し方だから。
まず、特にBBSで論争の発端となった「知的障害者」と「精神障害者」の違いについて書いてみます。
簡単に言うと、現行以下のように比較分類されるようです。
『知的障害』とは、主として知能の発達に問題があるとされ、脳の一部に機能的疾患がある為のものであり、言うなれば見えない部分で身体障害なのである。つまり肉体的疾患によって引き起こされる問題の延長上に、知的障害があると解釈するのが妥当であろう。
『精神障害』とは、「精神分裂病」や「躁鬱病」など、精神的状態を総称するようです。『精神障害』は、ストレスなどが要因として関わるとされる解釈傾向ですが、一方で患者の遺伝的な情報による影響もあり、決して何か一つのことが原因で症状が生じるというわけではないようです。
(尚、知的障害に関しては、事故などで中途から知的障害を持つ可能性も有るので、必ずしも「生まれながらに」というわけではありません。)
さて、前回の日記で、きっと私がこう書いていれば皆さんの反応も違ったことと思います。私が引用した記事の中で、「小田教授が犯人に対し、『知的障害者』という表現を使ったのは、『レッサーパンダ帽子の男』が知的障害と認定されていたからでした。」
前科4犯、知的障害を持ち、養護学校を出た後、犯罪を繰り返す。過去に強制わいせつ罪を犯した際、検事が「再犯の可能性が大である」と主張したが、懲役3年、執行猶予5年の判決となり、実質上は処罰を受けていない。
「知的障害者の犯罪なんて聞いたことがない」とのご意見もありましたが、実際レッサーパンダの男は知的障害者と認定されてました。「聞いたことが無い」というのは、「明るみになっていない」というコトでもあるし、「全く無かった」というのとは違う可能性があります。
そして、現在大阪の事件では、宅間守容疑者は精神分裂病と過去に診断されたことが明らかになっていて、つまり彼は「精神障害者」ということになりますが、今日までに「(刑事訴追を逃れようと)自分は精神障害が重いフリした」と供述していることが判っています。刑法39条を逆手に取って利用するつもりだったのでしょう。
また、「安定剤を多量に飲んだことによる犯行」という最初の供述も、検査の結果は薬を飲んだ形跡が無いという事実が判明しています。
今回私が小田教授の「知的障害者を持つ犯罪者の治療処遇の検討を」という記事を紹介したことで、「『知的障害』と『精神障害』に対してゴッチャに考えているのでは?」と言うご意見が色々ありました。
確かに両者の間には医学的見解の相違があります。しかし、既に司法的にも行政的にもゴッチャにされてませんか?
なぜなら「知的障害者」であっても「精神障害者」であっても、ともに刑法第39条「心神喪失者の行為はこれを罰しない。心神耗弱者の行為はその刑を軽減する。」によって守られているからです。犯罪を犯した時の扱いが一緒です。
小田教授はレッサーパンダの男を例に挙げたので「知的障害者」について語りましたが、今回の大阪の事件で他の専門家たちが唱えている「治療処分」についても、ほぼ同じ内容で、「知的〜」「精神〜」両方に当てはまる内容だと私は理解しています。
治療処分・・・刑事裁判所が心神耗弱を認める代わりに、精神障害が軽快し、将来も再犯の危険性がなくなるまで入所治療を命じる制度、及び、出所後定期的に通院を命じ、怠ったら施設に収容するという制度。
もちろんその治療方法は異なるでしょうが。そしてクドイようですが、障害者全員でなはく、「再犯の危険性が高い人」を対象にしているということを繰り返して言及しておきます。
「健常者の方が犯罪率は高い」という意見があります。しかし、比較されるコトではないにしろ「障害者の方が再犯率が高い」ということも残念ながら事実です。それに「絶対数が少ないから」何もしなくても良いというのは、ナンセンスでは?
ここで一つ質問です。
私に届く意見以外にも、「精神障害者は悪いけど、知的障害者は悪くない」というニュアンスのものが多いように感じます。その解釈たる根拠とは何なんでしょうか・・・?
私はどちらも蔑視したことがありません。
「絶対に人は差別しない!」と言いたいのは、幼い頃からそれが私の信条だったからです。私自身、自分の努力の及ばないところで馬鹿にされ他者に受け入れてもらえなかったり、信頼していた人に裏切られたりした辛い経験があるので、以来「私は決して誰をもその存在を拒まない」と人知れず誓いました。
強いて言うならば「差別と区別の違いを理解できない人間」をあえて軽蔑します。
私はこの仕事を始める前から知的障害者や精神障害者と接する機会も多かった為か、彼らを必要以上に特別視した事は有りません。ただ、もしもある種独特のシグナルを発していた場合には、それを見落とさないようにちょっぴり意識する程度です。
そして、私は障害者が犯罪を全く犯さないとも考えていませんし、必ずしもドラマのような一芸に秀でていて疑いを知らない純粋な性格だなんて幻想も彼らに抱いておりません。
私が接した事のある知的障害者は健常者と同じように性格の良い人もいれば悪い人もいて、必ず何か才能が有るはずだとか性格が純なはずだなんていうこちら側のキレイゴトを押し付ける態度こそ、相手にとって迷惑だろうし、プレッシャーだろうし、逆差別だと思います。
それでも、「知的障害者に犯罪者はいない」という考えの方も多くいらっしゃるようですが。
では、事件にはならないにしても、それはそれで恐い目に合ったことがあったら・・・?
私はあります。
TV・ラジオなどの放送ではいろいろな制限の中で話をしなければならないので、この話はするつもりはありませんでした。今、インターネットだからこそ語ろうという気になりました。
私が中学生の時、学校の近くに知的障害者の養護学校があったため、街で知的障害者に会う機会がしょっちゅう有りました。当時の私はなぜか知的障害者に好かれたらしく、気づくといつも追い掛け回されたりしてました。
私の部活が終わるのを校門で待っている人もいれば、運動会に応援に来たりする人もいまいた。私が「3−6」という3年6組のゼッケンを着けていたら「36番いいぞぉ!」なんて声援まで!!そんなの私だけでした。
友達には「アンタは変わってるから、『類は友を呼ぶ』んだよ」とからかわれ、その時は恥ずかしい気持ちになりましたが、私は「誰もを拒まない」という自分のポリシーが、知らず知らず彼らにも伝わってたのかなとちょっぴり嬉しく思ったりもしていました。
また、電車通学をしていた私は、駅に立っている「てっちゃん」と呼ばれていた当時17歳くらいの知的障害者に追い掛け回されるようになりました。改札口から出てくるたくさんの人の中からなぜか私一人を見つけ出し、「あ゛〜」と奇声を発しながら近づいて来るのです。
それはさすがに恥ずかしく、いつも私は顔を隠して小走りに学校に駆け込みました。
ある日私が遅刻をしてしまった朝のことでした。授業が始まっているので駅にはもう人影も少なく、私は簡単にてっちゃんに見つけられてしまいました。いつものように走って逃げようとしましたが、タイミングが悪く、赤信号に引っ掛かってしまいました。
後ろを振り返るとてっちゃんがいつもの奇声を発しながらペタペタと追いかけてきます。
「追いつかれる!」
私は信号を渡るのをあきらめ、右に曲がって逃げました。目の前の学校はどんどん遠ざかり、もともと田舎なので助けてくれそうな人も見当たりません。てっちゃんはどこまでもどこまでも追いかけてくる。しかもてっちゃんの場合は会話が成り立たない・・・。何をされるのか判らない恐怖に初めて怯えました。
幸いしばらく走ったところで道路の反対側に渡ることができ、追いつかれる恐怖からは救われました。
てっちゃんは「チッ」と舌打ちをして、側にあった自動販売機をイラついて蹴飛ばし、そして驚くべき行動に出ました。
なんと、タバコを買って吸ったのです!
しかし、本当に驚いてしまったのはその行動では無く、
よく見ると、実は、てっちゃんの右手にはタバコが無いのです!
演技!?いわば、パントマイムなんです!!
私は混乱し、体が震えました。いかにも手馴れた仕草でタバコを吸うマネをするてっちゃん・・・、これまでの幼稚な表情ではなく、大人びたすごく悪ぶった顔つきで私を睨んでいる。彼は体も大きく、力強そう、普通に性欲だって有るだろうし、捕まってたらもしかして・・・。
何かされたのか、何もされなかったのか、それは今となっては判りません。ただあまりの不可思議な出来事に、私は学校にも親にも言うことが出来ませんでした。
ちなみに私を追い掛け回していた知的障害者のうちの一人が、その後女の子に乱暴したという話を聞きました。具体的に何をしたのかは教えてもらえず「乱暴」の一言で済まされてしまいましたが、ひょっとして被害にあったのは自分だったかもしれないと思うと複雑です。
それでも、私は知的障害者全体を問題としたり蔑視したりする気持ちは持っていません。だって、「人それぞれ」じゃん。それだけで全員が犯罪を冒す危険性を持っているんだと決め付けるほど単純ではないつもりです。
各団体が刑法改正に反対する理由の一つは、「差別を助長する」とのことですね。BBSでもそのようでしたが。では、現状のままで良いと考えているのでしょうか?本当ですか?
私は適切な施設、治療が行われない事の方が差別に繋がるような気がします。もし、私が、自分の家族、大事な人が何の罪も無いのに、突然刃物で切りつけられ、想像を絶する恐怖を味わって死んでいき、相手は責任能力が無いということで罪に問われず、再び社会に出てきて犯罪を繰り返したとしたら、悔しくて悔しくて、障害者というイメージ全体に対して憎しみを感じてしまうかもしれません。
でも、再び犯罪を犯す危険のある障害者はちゃんと治療を受けていて、世の中で普通に生活をしている障害者には危険性が無く、安全だと知ったら・・・、その方が差別がこれ以上助長されなくなるのでは?
今回の刑法改正の議論は、障害者に問題があるとしているのではなく、「既に犯罪を犯した」り、「今後また犯罪を繰り返す危険性」が有る人に対しての措置に問題がないかどうか考え直そうと言うものですよね。(今日の段階では、刑法改正ではなく、現在ある措置入院後のケアを見なおそうという流れになりそうですが。)
専門家からは「欧米の様に、刑務所と病院との間に位置付けられる専門施設を作るべきだ」との指摘もあります。
ドイツでは不起訴や無罪になった場合は、必ず特殊病院に収容して充分な治療を受けさせるようです。退院する時は保護監察官が強制的につくことが法律によって決められています。保護監察官は患者の行状を監督すると同時に、生活保護の申請を手伝ったり、保険や仕事の面倒もみるそうです。
日本では精神病院で治療を受けた過去がバレると差別をされてしまうと恐れて治療を受けずにいる人が多いと聞きます。健常者側にも、そういった人たちを社会に受け入れていく精神性も必要だと思います。
知的・精神障害者が、より専門的な治療が受けられるようになり、退院後も病院や保健所、地域などで見守られるような体制・風潮を日本でもシステマティックに作り出していかなければならないと思われます。
理想論ではなく、どうでしょうか?
*
今回の大阪の事件では犠牲になった子どもたちの多くが背中から刺されて亡くなったそうです。逃げ惑ったところを犯人は追いかけ刺し殺したのです。どんなに恐い思いをしたことでしょうか・・・。街で子どもを見かける度に、ああ、こんな子どもたちが殺されてしまったのかと考えると本当に怒りと悲しみが込み上げてきます。
ましてや障害者を家族に持つ一般の人たち(健常者)にしてみれば、なおさら日々の生活をしていく上でこのような事件が引き起こす偏見に満ちた一部の人たちの視線が重荷となり、社会的、精神的に追い詰められていくのかもしれませんね。
被害者の心を少しでも癒し、障害を持つ加害者をも救い、更に将来の犠牲者を産まないよう・・・、そんな処遇の検討が一刻も早く待たれます。
そして、知的・精神障害者の為の法規定が、今後2度と犯罪に悪用されることがないことを強く願います。
さて、最後に疑問がひとつ・・・、じゃ、一体ナニをもってして健常者を健常者たらしめているのよ?私たちはどっちなの?ん?
最近規則的に不規則な生活をしているからなかなかパソコンに向かう時間が無いので、携帯電話からメールチェックをしているけれど、これがなかなか新鮮なんです!
画面が小さいからそのメールの長さが予想できないし、ほんの少しずつの文字が下から表れるから、思わぬ嬉しい言葉や、笑える話なんかに不意打ちをくらって感動させられることが多いです。
新しいメールの楽しみ方発見です!!
なかなかお返事は書けないけれど、みなさんからのメールは全部嬉しく読ませて頂いてます。ありがとう。ごめんね。そして、これからもよろしくね。
お料理習うことにしました!
先に言っておきますが、別に嫁に行くわけではありませんっ・・・。日頃母ちゃんに「お前が作るものはネコでも食わんわっ!」と罵倒されている為、料理を上達しなければ家に置いてもらえなくなったからです・・・。
仕事が早く終わっても、夕飯の支度を手伝わされるのが苦痛で「家に帰りたくない症候群」になってしまった私の前にある日救世主が現れました。
「この度、神楽坂女声合唱団に加えていただくことになりました。
江上料理学院の江上栄子です。」
おおっ!TVでおなじみの江上先生ではありませんかっ!!
私は早速隣に座り、恩着せがましく世話を焼いた。
原元 「・・・、でね、ソプラノが歌うのはココとココなんですよ」
江上さん 「まあ、いろいろとご親切にありがとうございます。」
原元 「いいえ〜ン。ところでねぇ、江上さぁん、私お料理上手くなりたいんですけどぉ、ちょっと教えていただきたいなぁなんて・・・」
ハッ!急に江上さんが真顔になった。
やべぇ、なんつー、厚かましいことを口走るんだこの小娘!と思われたかなぁ。
「ああら、じゃあ、ウチの料理学校に入学なさいよ!特にミッチリ私が仕込んで差し上げますわ。」
うふ。江上さん、イイヒト〜。(雷波少年風に〜)
ということで、その場で江上料理学院に入学申し込みをし、今日が第一回目の授業でした。
和洋中が週変わりで学べるというなかなか実用的なコースだ。
今日のレシピは、麻婆茄子、鶏手羽中と胡瓜のスープ、いかとアスパラガスの和え物。
入学してイキナリするめイカを下ろすのぉ?いやあん、グロテスクで失神しそう・・・。
先生のお手本を見た後、4人ずつのグループに別れ、いざ実習!
包丁をにぎって、とりあえず見よう見マネ・・・。
ん?なんか視線を感じると思ったら、同じグループの女の子達が「初めてなのに手際が良いですね」と誉めてくれた!わお!そんなこと言われたの初めてよ!っつーか、私以外みんな20歳やそこらだもん、当たり前か。
家に帰って母ちゃんに報告をしたら、
母 「へえ、じゃあ今度家で作ってくれよ。アタシャ、頭から毛布かぶって待ってるから。」
私 「なんで、毛布かぶるの?」
母 「だって、お前が料理しているところを見てると、手際が悪くて腹が立つんだもん」
母ちゃん、たまには誉めて育ててくれよ・・・。
大阪でなんとも痛ましい事件が発生してしまいました。
37歳の男が、白昼学校に侵入し、次々と児童や教師に切り付け、8人の児童が死亡しました。
男は精神病院に通院歴があったそうで、責任能力があるのかどうかが逮捕直後から取りざたされています。
常々、精神障害者の犯罪、特に再犯に対する処遇について疑問を感じていたところ、つい最近、「『レッサーパンダ帽の男』の犯罪は防げた」という記事を新聞で読んだことを思い出した。
レッサーパンダの帽子を被った「浅草の女子短大生殺害事件」の犯人は、前科4犯で知的障害者であった。過去におこした強制わいせつ罪では、検事が「このままでは再犯の可能性が大である」と主張したにもかかわらず、実質上は処罰を受けていない。
帝塚山大学の小田晋(おだすすむ)教授によれば、知的障害者の大部分に社会的な危険性は無いとしながらも、今日の精神医療も知的障害者の施設も、行刑も、こういう事件には適切に対応できないだけではなく、状況は却って悪くなっているそうだ。
精神病院では、一時的な不穏状態が収まったら、「知的障害自体は治らない」から、院内に置くのは「人権侵害」だというのでさっさと退院させてしまう。
その際、将来の犯罪や事故の危険が考慮されることはほとんど無い。
起訴されても、社会的危険性は考慮されず、心神耗弱か情状酌量ということになるので、中途半端な短期の刑になる。こういう傾向は近年、「(加害者のみの)人権」を口実に強まっているそうだ。
小田氏によると、今回の「レッサーパンダ帽」のような凶悪犯罪を防ぐ方法がある。
「治療処分」の立法化。
精神科医や弁護士団体の反対によって、主要国では日本だけに存在しない・・・。
刑事裁判所が心神耗弱を認める代わりに、精神障害が軽快し、将来も再犯の危険性がなくなるまで入所治療を命じる制度、及び、出所後定期的に通院を命じ、怠ったら施設に収容するという制度。
知的障害者を長期間拘禁するのが目的ではない。
ちなみに、知的障害に性的異常性が並存する場合、欧州でもアメリカでも、男性ホルモンと拮抗剤と精神安定剤を併用して異常性犯罪者を治療するのは近年の顕著な動向だそうだ。
それがほとんど行われていないのは主要国では日本だけだと小田氏は指摘する。
尚、「精神障害」と「知的障害」の専門的な区別は私にはまだ判りませんが、小田氏は記事の中で「知的障害」という表現を使っており、私も氏の表現をそのまま使用しています。
被害者の心を少しでも癒し、精神に障害を持つ加害者をも救い、更に将来の犠牲者を産まないよう・・・、そんな処遇の検討が一刻も早く待たれます。
我が神楽坂女声合唱団の地方公演のお知らせです!
ふふふ、初の地方公演、その地はなんと私の第ニの故郷、名古屋なんですっ!
実は昨年のクリスマス・ディナーショーで大成功を収めた直後、指揮者の松尾葉子先生が常任指揮者をされている愛知セントラル交響楽団から、七夕のチャリティー・コンサートでジョイントしないかと嬉しいお誘いを頂きました。
しかも、ヨーロッパ演奏旅行やスイスの国際合唱フェスティバルで1位という輝かしい実力と、35年の歴史ある名古屋少年少女合唱団ともジョイントなんです!
ひえ〜、結成1年の我々が、オーケストラをバックにそんな立派な合唱団と歌っていいのでしょうか〜・・・。
いいや、しかし、今回から新たに強力なメンバーが加わりました。
あの山田邦子さん、日テレアナウンサーの山王丸和恵さんです!!
小林カツ代団長を始めとして、ただ今猛練習中です。
ぜひ聞きに来て下さい。
日時・・・7月7日(土)17:00〜19:00
会場・・・愛知芸術文化センター コンサートホール(1800席)
料金・・・A席5000円 B席4000円 C席2000円(全席指定)
尚、収益の一部を(財)難病医学研究財団へ寄付いたします。
*チケットのお問い合わせは、セントラル愛知交響楽団 052−682−2876、 チケットぴあ 052−320−9999
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